長い首を伸ばして飛ぶ鳥 三種
まずはコウノトリ 兵庫県では南西部でも秋冬になると数多く見られます
赤い脚、その翼の大きさなどからサギと見間違える可能性は低そうですが
まずはコウノトリ 兵庫県では南西部でも秋冬になると数多く見られます
赤い脚、その翼の大きさなどからサギと見間違える可能性は低そうですが
ヘラサギ
クロツラヘラサギ
ヘラサギ&クロツラヘラサギ
名前に「サギ」とつきますが、いずれもサギではなくトキの仲間です。
白いサギが首を伸ばして飛んでいる姿をもっとも見間違えやすいのはこの二種かもしれません
ナベヅル
兵庫県南西部では見る機会は稀な鳥です。
コウノトリやツル、ヘラサギが首をS字に曲げて飛ぶことは無いようです。
今日も最後まで見て下さってありがとうございました。
こんにちは!
似たような鳥なのに
首を縮めたり、伸ばしたり
種類によってちがうのてすね!
いつもコメントを頂きありがとうございます。
長い首をはじめ体型は似ているのに、首を伸ばす鳥、縮める鳥、いろいろですね。
どうして違いが生じるのか、不思議です。
普通の人間の考えの及ばない深い理由がありそうですね。