久しぶりにコウノトリ(鵠の鳥)を近くから観られました
冬枯れの蓮田を歩きまわって食べ物を探していました
赤茶色の枯れ枝の中で 白い体はひときわ目立ちます
冬枯れの蓮田を歩きまわって食べ物を探していました
赤茶色の枯れ枝の中で 白い体はひときわ目立ちます
コウノトリの向こうに ひょっこりマガモ
コウノトリ(鸛、鵠の鳥)Japanese white stork 全長約112cm
コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属
この朝、ハス田ではコウノトリの他に
コサギ、ダイサギ、アオサギ、マガモ、コガモ、カルガモ、タシギ、ハクセキレイなども見られました。
枯れ果てて一見、何もないように見えるハス田ですが、野鳥をはじめ多くの生き物の命を支えています。
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ハス田にコウノトリが来る! すごいですね。
おまけにいろんな水鳥たちも来て、楽しそうな所ですね。
コウノトリは魚などの肉食と思いますが、このハス田には何かコウノトリの好きな餌があるのでしょうね。
他の鳥たちとコウノトリは小競り合いなどはなさそうですね。
このハス田、とても広々していて野球のグランド並みの大きさです。
泥の中に貝やザリガニ、ドジョウのような小魚がいるのかもしれませんね。
コウノトリは地域最大種なので、アオサギも手出しできません。
コウノトリに対抗できるのはコウノトリだけ??
おはようございます!
コウノトリ見たこと無いので
羨ましい限りです😆
コウノトリの人工繁殖に取り組む「コウノトリの郷」は兵庫県の日本海側ですが、
冬になると、何十羽も太平洋側に飛来してくれます。
コウノトリは大きな翼で長距離を楽々と飛びます。
そのうち、北海道でも繁殖するコウノトリが現れるかもしれませんね?