気楽にとり(鳥&撮り)歩き

近場で身近な野鳥たちを観察しながら撮影しています。

コツメカワウソ 神戸どうぶつ王国2

2023年08月15日 | 動物園や花鳥園

今回もコツメカワウソの続編です

台風7号接近に伴い、神戸どうぶつ王国も臨時休園になっています。
動物たちも屋内に避難して荒らしの過ぎるのを待っていることでしょう
明日8月16日(水)は開園予定ですが、
 台風の被害状況により開園時間が遅れる可能性もあるそうです。



















◆日本最大級!「コツメカワウソ」の楽園がオープン 楽園づくりの仕掛け人に密着 神戸どうぶつ王国
https://www.youtube.com/watch?v=bT0P7P_kTJQ



いつも当ブログを閲覧して下さってありがとうございます。
兵庫県でも未明から激しい雨風が続いています。
今日は雨戸(シャッター)を下ろして家に籠るしかなさそうです。
最小の被害で台風が過ぎ去ってくれることを願うばかりです。

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コツメカワウソ 神戸どうぶつ王国

2023年08月14日 | 動物園や花鳥園

神戸どうぶつ王国の オッターサンクチュアリ ~コツメカワウソ生態園~
東南アジアの湿地帯をイメージした コツメカワウソの屋外展示施設です。

緑豊かな草木に囲まれた水辺に倒木や岩を配し
コツメカワウソの生息地に近い環境を再現しています。

やんちゃ坊主のようなカワウソたち 特に活発になるのは「給餌タイム」
係員の方がじょうずに投げ入れる小魚をモグモグむしゃむしゃ


























◆「オッターサンクチュアリ ~コツメカワウソ生態園~」
https://www.kobe-oukoku.com/pickup/detail/39209/


今日も最後まで見て下さってありがとうございました。
今回の写真も2023年一月に撮影したものです。

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神戸どうぶつ王国 バードフライトショー・ウィングス インコ編

2023年08月13日 | 動物園や花鳥園

色鮮やかな羽色のコンゴウインコの仲間たちの登場です
金剛石(コウンゴウセキ=ダイヤモンド)のような美しさが名前の由来
体の大きさもインコの中で世界最大級!
 猛禽類にも引けを取らない存在感です

飼育下での寿命は50~60年ともいわれる長寿の鳥としても知られます


ルリコンゴウインコ(瑠璃金剛鸚哥)

アカコンゴウインコ(赤金剛鸚哥)




観客席の骨組みをかすめるほど近くを飛翔






背景の建物は、神戸どうぶつ王国の近隣の企業の社屋です。
時には、どうぶつ王国の敷地外の上空へ飛び去り姿を消してしまうことも
インコたちの消えた方角をハラハラしながら見ていると、
 何事もなかったようにフライトショー会場へ舞い戻ってきます。
万が一、ロスとしたときのため、個体それぞれにGPS発信機が装着されています。




ミドリコンゴウインコ(緑金剛鸚哥)







オオバタン(大芭旦)のおーちゃん


実は飛ぶのはとっても苦手・・・
 でも、お客さんの拍手喝さいを励みにがんばってます




今回の写真も2023年1月に撮影したものです。

今日も最後まで見て下さってありがとうございました。
大袈裟でなく命の危険を感じるほどの猛暑が続きます。
みなさまもどうぞお体を大切にお過ごしください。


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神戸どうぶつ王国 バードフライトショー・ウィングス 猛禽編

2023年08月12日 | 動物園や花鳥園

神戸どうぶつ王国 フリーフライトバードパフォーマンス~〝Wings〟ウイングス
 鋭い爪とクチバシの猛禽類や、色鮮やかなインコ類など大型の鳥たちが続々登場
 観客席の目の前をかすめるように 大迫力の飛翔を披露してくれます。


今回は、猛禽類たちをご紹介
 トップバッターはメンフクロウ






続いて ワシノスリ









ハリスホーク
 アカハラダカ(赤腹鷹)の和名でも知られています。





いつも当ブログを閲覧して下さってありがとうございます
※ 今回の写真は2023年1月に撮影したものです


◆フリーフライトバードパフォーマンス 〝Wings〟 神戸どうぶつ王国 
https://www.kobe-oukoku.com/area/detail/28709/

フリーフライトバードパフォーマンス~ウイングス  神戸どうぶつ王国 
https://www.youtube.com/watch?v=6DT4KqngRaY
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神戸どうぶつ王国の仲間たち とり鳥トリ!

2023年08月11日 | 動物園や花鳥園

アフリカハゲコウ
繁殖期を迎えて、のど袋が大きく垂れ下がり迫力が増しています
世界一醜い鳥、とも呼ばれるそうですが、何度も訪れて見ていると
黑くて丸い目の可愛らしさに愛着が湧いてきます
 ※今回の写真は2023年一月に撮影したものです




ヨーロッパフラミンゴ
 表情の読み取れない目ですが、飼育員さんに甘えて近づいてきたところを撮りました。
 きっと親愛の情がこもっているはず!





風にそよぐ冠羽
「ペリカンだって物思いにふけるのだ!」

モモイロペリカン



ショウジョウトキ
 猩猩朱鷺の名前の通り、鮮やかな朱肉のような色




シロトキ

このシロトキは、ご老体で島から飛んで出られないため、飼育員さんが長靴で池に入り餌の魚を与えていました。
何十羽もの鳥を飼育する中で、一羽一羽の個性や体調を把握されている若い飼育員さんの熱意に打たれました。



シロムネオオハシ


「オオハシとのふれあい・餌やり」は神戸どうぶつ王国の名物のひとつでしたが、
コロナ禍になり感染予防の視点から中止が続いています。





ケープペンギン


唯一アフリカ大陸で繁殖するのペンギン
海岸に近い林で地上に小枝を集めて巣を作るそうです。
神戸どうぶつ王国でもヒナが誕生して育っています。



今回の写真も2023年1月中旬の撮影
いまごろ、この雛っこたちも、初めて迎える夏の暑さに耐えているのでしょうか。
ペンギンプールにザブンを飛び込んで元気に泳ぐ姿を想像しています。






今日も最後まで見て下さってありがとうございました。

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オシロイバナ 閉じて実って

2023年08月10日 | 花や昆虫 2023~

黒い種を割ると白い粉が出てくるオシロイバナ(白粉花)
子どもの頃、お化粧の真似をして顔に塗って遊んだ記憶があります

午後三時頃に開花するので「夕化粧」の名も
一日花なので、午前10時頃に花は閉じてしまいます
撮影した日も 時計の針は午前11時を回っていました。

















ヘクソカズラ


人間から蔑称で呼ばれようとも
  虫たちは知っているこの花の真価を





今日も最後まで見て下さってありがとうございました。
神戸どうぶつ王国、一回中休み。まだまだ続きますので
おつきあいのほどよろしくお願いいたします。


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猛暑も快適!ハシビロコウ 

2023年08月09日 | 動物園や花鳥園

神戸どうぶつ王国の仲間たち、今回はみんな大好き!ハシビロコウ

ハシビロコウの暮らすBig billビッグビルは一年中、アフリカの熱帯気候が再現されています。
大半の鳥たちは、屋外展示場で冬の寒さや夏の猛暑に耐える中、
ハシビロコウは特別待遇。アジア初の人工繁殖に向けてチャレンジ中なのです。



◆「Big billビッグビル篇」魅惑の神戸どうぶつ王国~秘密教えます!~ 
https://www.youtube.com/watch?v=qUr50fMzT2c




 
運良くハシビロコウと同じBig billビッグビルエリアに暮らす仲間たちをご紹介


ミゾゴイ



インカアジサシ



シロクロゲリ




キタベニハチクイ










◆行ったつもりで神戸どうぶつ王国 ハシビロコウ
https://www.youtube.com/watch?v=ppxI9qCg-1Q



今日も最後まで見て下さってありがとうございました。

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神戸どうぶつ王国の仲間たち 1

2023年08月08日 | 動物園や花鳥園

猛暑続きで撮影に出歩くのもためらわれる日々
「夏休み企画」ということで
神戸どうぶつ王国に暮らす鳥や動物たちを投稿します。

2023年一月に撮影した写真です。
夏休みで混雑が予想されるので、現地へはいけませんが
神戸どうぶつ王国の雰囲気だけでもお届けできれば~と思います。




トップバッターはアカツクシガモ(赤筑紫鴨)


野生で生息するカモの一種で、稀に日本に飛来することも。
 言うまでもなく、そんな時は珍鳥騒動、大フィーバー^_^;




強烈な個性のベニヘラサギ(紅箆鷺)

紅色の美しい羽衣と不気味なお顔のギャップがたまりません!




クロエリセイタカシギ(黒襟背高鴫)




クビワコガモ(首輪小鴨)♂ とツーショット



モモイロペリカン
 身をすくめて丸くなっているのは、一月の寒風のせいと思われます。


いつも当ブログを閲覧して下さってありがとうございます。


◆神戸どうぶつ王国 HP
https://www.kobe-oukoku.com/
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ヨツスジトラカミキリ こんな男♂!お断り!

2023年08月07日 | 花や昆虫 2023~

花の蜜をむさぼるヨツスジトラカミキリを観察していると
もう一匹も同じ花に飛んできて食事を始めました
「先客のいる食堂はおいしそうに見える」?そう思いながら観察していると
あれ?あれれれれ?




先に居た方が、後から来た方にガバッと のしかかりました。
餌場を巡る争いかと思ったのですが、どうも様子が違います。



先に居た雄♂ が後から来た雌♀に交尾を迫っているのです。
「わざわざこの花に飛んできたのは俺に気があるからだ」と思い込んだのでしょうか。
ただ食事に来ただけなのに、何のアプローチもなしに!なんと愚かな雄なのでしょう!
嫌がる雌は振りほどこうと必死にもがきます。







がんばれ!がんばれ!負けるな!そんな卑劣な奴に負けるな!
シャッターを押しながら、心の中でメスに声援を送ります。



格闘の末、ようやく雄♂を振りほどいた雌♀
 あっという間に翅を広げて夏空へ飛び去っていきました。
拒絶された雄♂ しょんぼり
 「いったい、オレのどこが悪かったのか・・・」

清く咲く花の上で繰り広げられたヨツスジトラカミキリのドラマでした。




◆ヨツスジトラカミキリ 身近な昆虫図鑑
https://sorairo-net.com/insect/kamikirimushi/015.html


今日も最後まで見て下さってありがとうございました。

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平和記念日によせて

2023年08月06日 | その他

1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分、広島市上空で世界初の原子爆弾が投下されました
地上から約600m上空で爆発。広島市街は壊滅し、広島市に暮らしていた約35万人の日常を吹き飛ばしました。

原爆によって死亡した人の数については、現在でも、正確には分かっていないそうです。
広島市のHPによると、昭和20年(1945年)12月末までに、約14万人が亡くなられたと推計されています。

人類はこの悲劇から目をそむけることなく、犠牲になった方々の霊を慰め、世界平和を祈る日として
広島市は8月6日を「平和記念日」に制定し、原爆慰霊碑の前で「平和祈念式典」を行っています。



◆原爆被害の概要 広島市公式ホームページ
https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/atomicbomb-peace/9399.html




献花の意味を込めて、今日は花々の写真を投稿いたします。






◆広島市 HP
https://www.city.hiroshima.lg.jp/soshiki/48/9400.html
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コアジサシ ふわふわ雛っこ

2023年08月05日 | アジサシの仲間

地域の人口浜のコロニー(集団営巣地) 
  今季は数年ぶりにコアジサシ(小鯵刺)が繁殖に成功しています
ほとんどの雛が自らの翼で飛べるほどに成長して海に飛び立ち
コロニーの鳥影もまばらですっかり静かになりました

今回は、7月に撮影した雛たちの写真を投稿します。




野鳥保護エリアを囲うロープをくぐって、浜辺によちよち歩いてくるヒナも。
魚を持ち帰った親鳥に「ちょうだいちょうだい!」おねだり




羽ばたけば浮き上がれるほどに成長しても、保護エリア内に留まるヒナも。



親鳥の帰りを待つ間、岩や草陰にじっと身をひそめます。
うろこ模様の背中は岩の中で保護色になります。



小さな翼を精いっぱい伸ばして ストレッチ



青空を舞い飛ぶ大人たちの姿 ヒナたちの憧れと希望でしょうか。



コアジサシ(小鯵刺) Little Tern 全長22~28cm  翼開長47~55cm
チドリ目カモメ科アジサシ属


◆コアジサシ 無事に巣立って…
  絶滅危惧種の渡り鳥コアジサシの巣作りを支援 天敵から守る“ひなのシェルター”も【佐賀発】
https://www.fnn.jp/articles/-/527163



今日も最後まで見て下さってありがとうございました。
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木陰のアオサギ

2023年08月04日 | アオサギ

都市公園の大樹でアオサギ(青鷺)が休息していました。
連日の厳しい猛暑の中、アオサギも涼を求めて木陰にはいります。
眠たげな表情で ゆったり羽のお手入れ




 










こちらのアオサギは巣の中の卵を世話していました。
他のサギの繁殖が終了した後、遅れてひとつだけ懸けられた巣でした。
猛暑の中、抱卵が困難になったのでしょうか。その後、巣は放棄されてしまいました。
また来シーズン、この経験を活かして子育てを成功させることでしょう。




アオサギも、おチリ ふわふわもふもふ(●^o^●)


アオサギ(青鷺、蒼鷺)Grey heron 全長約95㎝
ペリカン目サギ科アオサギ属


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ハスの花は蓮根の花

2023年08月03日 | アルバム

8月に入ってさらに厳しい暑さとなりましたね。
地域の蓮田へハスの花を撮りに行きたい時季ですが
この猛暑での屋外撮影は命の危険を感じます。

過去撮影分から、お気に入りを選んで投稿します。


ハスの花には蜜がいっぱい!蜂たちが次々と吸密に飛来



ハス田に暮らすヨシゴイ

夏鳥として渡ってくるヨシゴイは、日本産サギの中でも最小。
身軽なので、こうしてハスの茎にも止まれます。














今日も最後まで見て下さってありがとうございました。
災害レベルの猛暑続きに各地で熱中症による死者も出ているそうです。
みなさまもくれぐれもお体に気を付けてお過ごしください。

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夏の花壇を彩るカラーリーフ

2023年08月02日 | 花や昆虫 2023~

熱帯原産のカンナは真夏でも元気! 
刺すような日差しが照りつける公園の花壇でも生き生きと!
花だけでなく鮮やかなカラーリーフを楽しむ品種もいろいろあるそうです。
上の写真はベンガルタイガー
黄色い葉に緑色の葉脈が縞模様になって清涼感のある美しさでした。



紅のしま模様が美しいリーフも見られました。







カンナ・ベンガルタイガー



◆熱帯の花 カンナ
https://oggi.jp/6771684



他にも色鮮やかな葉っぱの植物が
 葉の形からするとサトイモの仲間でしょうか?






ヤマトシジミが葉先で翅を休めていました。




今日も最後まで見て下さってありがとうございました。
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コウノトリ無事に巣立つ 2

2023年08月01日 | コウノトリ

国の特別天然記念物コウノトリ(鸛)が地域の人口巣塔で繁殖に成功した際の写真です。

ヒナは4羽孵化しましたが、GW明けには3羽に減ってしました。
その数日前に地域を襲った台風並みの暴風雨が思い出されました。
コウノトリは平均2~5個の卵を産みますが、無事に孵化~巣立ちできるのは1~3羽
4羽のヒナが巣立った事例も少数あるそうですが簡単な事ではありません。




ヒナたちはすっかり大きくなってコウノトリらしい姿に成長。
赤いのど袋の動きが目立ちました。
この日は夏を思わせる暑さ。クチバシを開けて放熱していたようです。







短い翼をさかんにパタパタ動かしていました。




コウノトリ(鸛、鵠の鳥)Japanese white stork 全長約112cm 
コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属




上の写真から一週間ほど経って、三度コウノトリの人口巣塔を訪れました。
小さな翼はすっかりのびて、羽ばたいた瞬間 ふわりと舞い上がりそうな勢いでした。






この日、親鳥の姿はなく、ヒナ三きょうだいでお留守番。
巣立ちが近づくと、親鳥は給餌の回数を減らし独立を促します。
地元の方のお話では1時間、時には3時間近く親鳥が戻らない日もあったそうです。

◆コウノトリ 3姉弟 巣立ちました! 関西広告社ブログ
https://recruit.kansai-k.com/feature/?p=8268

https://recruit.kansai-k.com/feature/?p=8253








今日も最後まで見て下さってありがとうございました。


◆希少なコウノトリに「足輪」を装着、個体識別し生態を把握~獣医師など40人がかり
https://rkb.jp/contents/202306/202306136442/

◆コウノトリ】ヒナ3羽、順調に育つ 個体識別の足環を装着 
https://www.youtube.com/watch?v=H5hTPTwXOFM

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