世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

めぐる季節

2008年10月03日 | Weblog
ふと、那須甲子のことを思い出した。
中学校2年生の林間学校で行った那須甲子。
この季節だった、たしか。
冷え冷えとした空気が森の香りが溶け合ってハッカのようになっていたのをまるで昨日のことのように思い出す。
あと、林間学校に備えて、母親に初めて買ってもらった洗顔フォームの香り(ビオレのクールタイプ)とか。
連鎖反応をして鼻孔に舞い戻ってくる。

秋になれば林間学校を。
夏になれば修学旅行を。
冬になれば塾の冬期講習を。
春になれば新しい文房具を。


いつも新しい季節が巡ってくる度に、あの頃の思い出が感覚に蘇ってくる。
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そんなバナナ

2008年10月03日 | Weblog
セロトニンのバランスが崩れると、途端に精神が弱ってしまう。
そんなときは、あれだ。
…バナナ。
セロトニン活性化の強い味方らしい…バナナ。

スーパーでバナナの棚を覗いたら、殆ど残っていなかった。
「テレビなどの影響により、現在、バナナが品薄です。お客様にはご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ございません」
とのこと。

影響?
巷で何が起こっているんだろうか?
バナナ、何で品薄なんだろうか?


いつもはコンビニで加工食品しか買わない私。
生鮮品を買ったのは本当に久々。
何年ぶりだろうか。

ところでバナナってどうやって保存するんだろうか。
冷蔵庫に入れてしまっていいのか。
それとも南国の果実だから、常温で保存すべきなのだろうか。

謎は謎をよび、より巨大な謎になる。
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ある三十歳のリアリズム

2008年10月03日 | Weblog
妹・芋子はデザイナーとしてのスキルを伸ばしている。
私が未だ経験していない転職をした。
実績が伴っているようで、身内ながらリスペクトしてしまう。

他の部署の女子で何についてでも自分の意見を言える人がいる。


私は、専門知識があるわけでも、語学に長けているわけでもない。
一気に仕事が入ってくるとそれをうまく捌けない。

秘書検定を活かすべく上司のサポートをしようとするが上手くできず、後輩への指導にもごにょごにょした話し方で自信がない。

自分には何ができるのか?
何をしたいのか?

そもそも働くって何だろう。


そんなことは大学3年生の就職活動準備期に始めるべきであった。

していたんだけどな。
していたんだけれども。

「とにかくどこかに入らねば!」
という意識が先行して、本の少しの企業分析とSPIの勉強をカリカリとしていただけだった。

それが私の就職活動であった。

世の中にはSPIの勉強をしつつも、自分についてよく分析している人がいたというのに。


現状に不満はない。
毎日会社に行くのが楽しい。

でも、心のどこかで「私は不必要な人間なのでは」と考え込んでしまう。

私、このままでいいんだろうか。
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