世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

静寂の凶気に片目を潰されたまま…♪

2008年10月09日 | Weblog
●●●ィ~(部長)より、某社の既存店についてのグラフを作るように依頼された。いや、正確に言えば、今まで私が作成していた月次のグラフに彼は若干疑問を持ったようで。
修正を命じられた。

それが難しくって。
さんざん悩み、顔を上げたとき、隣の席の後輩女子から「目から血が出ています!」と指摘を受けた。

鏡を見てビツクリ★
右の白目が出血している…。
充血とはまた違う。白目に赤いポチっとした箇所ができているんである。
私の目は大きいのでだいぶ目立つ。

あれ?目、生理になっちゃった?と咄嗟に思った。
私が毎月毎月あまりにも「生理の馬鹿!」とか「役立たないくせに金がかかる無意味な現象」とか「頼む。早く閉経してくれ」とか「私の人生の障害物」と言ってるから、ついにレジスタンスを起こして、こんなところから出血しちゃったんだろうか。

グロい。
グロすぎる。

でも痛みや痒みは感じられないし、見え方にも問題ない。

それよりグラフだ。
もー考えすぎて気持ちが悪くなりかけた。
「あの、分からないんですが…」
と●●●ィ~に降参した。
●●●ィ~は家庭教師のように丁寧に教えてくれた。学者を目指していた彼の説明は理路整然としている。私の頭レベルにもすぐに下ってきてくれる。どこがどう分からないのかも分からない私は必死に彼にしがみつく。…何を言ってるか分からなくなるときがあるんだが。
彼は私の目の血に気づき心配してくれたが、私の意識はグラフに集中していた。
まさか
「あなたが難しいことを頼んだので目から血が出ました」
とは言えない。
…言えないよ。

席に着いてまた悩む。でもさっきよりは意味が分かってきた気がする。

「♪静寂の凶気に
片目を潰されたまま~
…もう耐えきれない
孤独のセレナーデ
虚像の海に流して~♪」

って、Silent Jealousy状態だった。

なんとか方向性を掴めたので残業を切り上げて帰宅。

ネットで調べたら、「結膜下出血」というもので、あまり心配はいらないらしい。酷くなったら三連休の前に眼科に行こう。
風邪の引きはじめで喉も痛いし、…今夜は早く寝よう。
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