午後、吉熊上司と後輩男子タイスケくんが、私のパソコンに何かをインストールしてくれた。何をインストールしてもらったのかは解らぬ。仕事上、必要だったのだ。何かが。
電脳を持つ彼ら二人にはいつも頼りっぱなしだ。
私の席に座り、開口一番、
「きったないキーボードですねぇ」
と、顔をしかめるタイスケくん。
汚いさ。
嗚呼、汚いよ。
(開き直り)
キーとキーの間から埃が見えますが、何か?
たまに何かの汁が飛散したあとが点々と残留していますが、何か?
自宅のキーボードには煙草の灰が溜まってますが、何か?
インストール終了後、さっさと自席に戻ったタイスケくん、
「自分、あんなに汚いキーボードを見て、軽くショックでした」
とか言った。
「汚いって言われてショックだったわ」
と私。
「ショックと言われてショックでした」
とタイちゃん。
もう!
口から生まれた口からタイスケくんめ!
先ほどからニヤニヤ笑っていた吉熊上司。
私のキーボードに触れたあと、
「手、洗ってこよう」
と呟きながらトイレに行ったのを私は見逃さなかった。
仕方ないなあ。
素直な私はキーを一つ一つ外し、ひたすら拭いた。
面倒臭い。
こういう作業は苦手だ。
切なそうに掃除している私を
「〇〇さん、哀愁が漂っていて可愛いです♪」
と後輩女子Cちゃん。ありがとー。癒されるー。
定時過ぎ。
「もう!タイスケくんったら。だんだんサザエさんのカツオと化してるよ!」
と話していたらすかさず●●●ィ~(部長)が
「誰がカツオなのデスカ?」
と話に入ってきた。
冷たい雨が降っていることを忘れさせるぐらい、ほんわかした一日だった。
という日記をアップしたあと、自宅のキーボードの汚れも気になってしまい、掃除してしまった。
ちゃんと綺麗になっているか、吉熊チェック!
電脳を持つ彼ら二人にはいつも頼りっぱなしだ。
私の席に座り、開口一番、
「きったないキーボードですねぇ」
と、顔をしかめるタイスケくん。
汚いさ。
嗚呼、汚いよ。
(開き直り)
キーとキーの間から埃が見えますが、何か?
たまに何かの汁が飛散したあとが点々と残留していますが、何か?
自宅のキーボードには煙草の灰が溜まってますが、何か?
インストール終了後、さっさと自席に戻ったタイスケくん、
「自分、あんなに汚いキーボードを見て、軽くショックでした」
とか言った。
「汚いって言われてショックだったわ」
と私。
「ショックと言われてショックでした」
とタイちゃん。
もう!
口から生まれた口からタイスケくんめ!
先ほどからニヤニヤ笑っていた吉熊上司。
私のキーボードに触れたあと、
「手、洗ってこよう」
と呟きながらトイレに行ったのを私は見逃さなかった。
仕方ないなあ。
素直な私はキーを一つ一つ外し、ひたすら拭いた。
面倒臭い。
こういう作業は苦手だ。
切なそうに掃除している私を
「〇〇さん、哀愁が漂っていて可愛いです♪」
と後輩女子Cちゃん。ありがとー。癒されるー。
定時過ぎ。
「もう!タイスケくんったら。だんだんサザエさんのカツオと化してるよ!」
と話していたらすかさず●●●ィ~(部長)が
「誰がカツオなのデスカ?」
と話に入ってきた。
冷たい雨が降っていることを忘れさせるぐらい、ほんわかした一日だった。
という日記をアップしたあと、自宅のキーボードの汚れも気になってしまい、掃除してしまった。
ちゃんと綺麗になっているか、吉熊チェック!