おばさんの料理教室

家庭菜園の野菜を使い皆で料理を楽しもう

おばさんの料理教室No.2134  友人の鮒鮨の樽開き会参加

2016年01月11日 | 日記

  野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ                                         

                         友人の鮒鮨の樽開き会に参加

     

 昨年の7月に丹精込め漬けられた、鮒鮨の樽開き(鮒鮨を喰らう会)が、友人宅の豪邸で高校の同窓生34名が招待された。この会は今年で17年、今までご夫婦で大人数の料理を良く頑張られた事です。長きに亘りお疲れ様でした。

 料理内容は、鮒鮨・琵琶湖産のごり・アユ・モロコの佃煮・太巻き寿司・ウナギの蒲焼・7草野菜サラダ・手巻き寿司・海老豆・きゅうりのピクルス・その他多くの漬物・最後のおしるこ・宝酒造謹製のお酒、その他沢山の料理を全員が堪能し至福のひと時でした。

昨年の昨日のブログ 

                               よせ鍋                                                                                                                              今、椎茸の最盛期、寒さも到来椎茸の春菊・ねぎも収穫真っただ中、これを使い色々なよせ鍋を食べます。寒中の中体を温め栄養を充分とり風邪にも負けないよう頑張りましょう。 

        

 素焼きの土鍋に出し汁・薄口醤油・辛口出し汁(約1杯)を入れる。                                                                                                                                ② 白菜・椎茸・エノキ茸・豆腐・ネギ・大根・人参・菊菜・白身の魚または、天ぷら・蒲鉾・かしわ・牛肉・豚肉を入れ煮る。 

 *野菜は季節の適当な物を選ぶ。  

 途中アクをスプーンですくい取り、出来上がり。                                    *ハマチの味噌漬け  

 またまた白浜荘からハマチのプレゼントが届く、今年は福井のハマチの水揚げ最高調、味噌漬けを作りましたが、魚の種類はさわら・まなカツオ・ぶり等が適する。 

        

 魚の切り身にふり塩をして、5時間以上寝かす。  

*皮の部分に×印の隠し包丁を入れる  

①を味噌に漬ける、ガーゼを使うと切り身に味噌が付かない。 

*白味噌3:みりん1:酒1の割合を混ぜる。  

味噌に漬けるのは4~5日が適当。 

魚の焼き方は味噌を軽く削ぎ取り焼く。

                                                   パンダの豆の煮豆 

   友人からパンダ豆を頂きました。甘煮を作ってみました。 

    

パンダ豆200gを洗い、たっぷりの水と皮が潰れない様に一つかみの塩を入れ6~8時間浸ける。 

中火にかけ、沸騰したら3分ほどそのままにし、茹でこぼす。(水を半分捨て豆がかぶるくらい新しい水を加える) 

再び中火にかけ沸騰したら、豆がコトコトと少し動くくらいの弱火にし、キッチンペーパをのせて煮る。 

 好みの固さまで煮たら煮汁をヒタヒタにし、砂糖120gを加え、弱火で15分ほど煮る。 

塩小匙1/2を加えひと混ぜし、火を止め、蓋をして、冷めたら出来上がり。



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おばさんの料理教室No.2133 セイコ蟹のみそ鍋

2016年01月10日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

                                                     セイコ蟹のみそ鍋

3月まで日本海の蟹が解禁で今の時期色々な料理が大変おいしい。                        

①  セイコ蟹の足等を手でちぎり鍋に入れる。 

②  大根をおろし金ですり、上からかけて煮る。 

③  煮上がれば味噌を加えて、味付けして出来上がり。 

*大根をおろしたらすばやく煮る事がコツ。大根は時間がたつと臭くなる。 

*セイコ蟹とは、ズワイ蟹のメスの事で、卵が美味しい。

           上の写真がセイコ蟹(雌)、下がズワイガニの(雄)

昨年の昨日のブログ

                       *鯛の頭の潮汁(4人分)

     

①  鯛のあら(頭・中骨)400~500gを適当な大きさに切り、沸騰した中に5秒入れ、取り出し、冷水で冷やす。

*又は焦げ目が付くように焼き、脂分を落とす

② 鍋に①と水1ℓ・酒100mℓ・昆布10cm角1枚を入れ煮る。

③ 途中、アクを取り除き、塩で味を整え、好みにより豆腐・ネギの薄切りを、入れ火を止める。

                         ハマチの昆布締め

昨年暮れ、白浜荘からハマチが沢山宅急便で届いた。白浜荘は、福井の鷹巣の漁港に親子2船の釣り船があり名前は共栄丸。 

先日、釣りに出てハマチ1500匹を釣り上げたとて、新鮮そのものを9匹送って頂いた。 

早速さばいて、刺身・昆布締め・荒は炊いて荒だき。美味を堪能し至福の年末を迎えました。昆布締めは正月が終わり冷蔵庫で保管していたものを食べ始めました。 

そのあとまた、友人が素晴らしい特大のハマチがを頂いて、これも昆布締めをつくりました。 

   

           小麦粉の豆知識                                                                   

料理に使う小麦粉やその他の粉  

  小麦粉  

①   強力粉・・蛋白質(グルテン)含有量11.8~14.5% 弾性に富み、パン粉とも云われる。 

② 中力粉・・蛋白質含有量 8~9% 主にうどんに使われ、うどん粉とも云われる。 

②  薄力粉・・蛋白質含有量 6.5~8.5%別名 ケーキ粉とも云われる。  

 その他の粉類 

 葛・片栗粉(じゃが芋の澱粉)・蕎粉・うどん粉・はったい粉(大麦)・きな粉・米粉・洋がらし粉・わさび粉・白玉粉など調理用として使われる小麦粉には強力粉・中力粉・薄力粉がある、別名メリケン粉(米国が由来か?)。

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おばさんの料理教室No.2132 ケールの胡麻和え

2016年01月09日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

 

                     *ケールの胡麻和え 

先日、ケール初収穫、寒さで甘みがあり、沢山収穫が出来、胡麻和えを沢山作りました。 

ケールはヨーロッパ原産で、キャベツの原種といわれていますが、日本へは江戸時代に伝わったとされています。
 葉が結球せず独特の風味があるため、もともとは観賞用でしたが、最近では青汁の原料として広く栽培されています。
 

①   沸騰水(塩少々)にケールの葉を2~3分茹で、冷水で色止め。  

② 細かく刻み、だし汁(急ぐ時は市販の昆布茶・白出汁)で和え、擦り胡麻・鰹節を混ぜて出来上がり。  

*ケールの青汁  

生の葉っぱを細かく切り、ミキサーで潰し、そのままか、リンゴジュースや牛乳と混ぜて飲用。

 昨年の昨日のブログ

                                 *七草粥(4人分)

正月のごちそうで疲れた胃腸をいたわり、邪気をはらい、初春の息吹の根ぶきのエネルギーいただく(ビタミンを摂取し健康を願う)という意味も含まれています。 我が家のある野菜とさんまの塩焼きで夕飯をすませました。

            

 米80gを洗い水5カップ・塩(昆布茶)少々を中火で、煮沸したら弱火にしてかき混ぜ15~20分程煮る。

米が柔らくなれば、大根(すずしろ)・かぶ(すずな)を入れ、好みの柔らかさになれば、せり・ごきょう・はこべら・すずしろ・ほとけのざや、残っているお餅を加え塩(昆布茶)で味を整え出来上がり。

*七草が手に入らない場合は、春の野菜で良い。

*我が家は、ブロツコリー・ター菜・白菜・ネギ・人参・チンゲンサイ・キャベツ・ほうれん草・小松菜・春菊が畑にあり、適当に組み合わせて使い、これで初春を祝います。

*煮あがり要点は、均一に煮上がるように野菜類を固い物から順番に加えていく。

1月7日には七草粥をいただきます。

         近江の伝統野菜(14種類) 

滋賀県は2008年県内の伝統野菜14種類が認定され、県農産ブランド推進室は滋賀の食文化の奥深さを伝えたいと、明治以前から栽培されてきた野菜を指定され、2008年に4店舗であったが、今では28店舗まで増えたとか。 

              ◎近江の伝統野菜14種類は下記の通りです  

 山田のねずみ大根・・・草津市・・尻丸大根  

 赤丸かぶ・・ 米原 ・・紅色が鮮やか  

伊吹大根・・米原 

下田なす・・・湖南市  

杉谷なすび・・・甲賀市  

杉谷とうがらし・・甲賀市 

水口かんぴょう・・・甲賀市  

鮎河菜・・・・甲賀市  

日野菜・・・・・日野町・・原種の独特の旨みの苦み  

北之庄菜・・・近江八幡市  

豊浦ねぎ(信長ねぎ)・・・近江八幡市 

小泉紅かぶら・・・彦根  

秦荘のやまいも・・・愛荘町・・・自然の自然薯より粘りがある  

万木かぶ・・高島市 

            鯛の黄金煮 

    

 フライパンに水カップ1/4・みりん大匙2・醤油大匙3・砂糖大匙1・酒カップ1/4に牛蒡1本の笹がけを入れ煮る、適当に煮たら、その上に鯛の3切れを一口大に切って上に乗せて煮る、時々鯛をひっくり返して煮る。 

 水:片栗粉=1:1を入れとろみをつける。 

 とき卵3個を上からかける。 

 火を止めて、水菜4~5㎝を1/3束を入れ、蓋をして2分し、お皿に盛りつける

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おばさんの料理教室No.2131  簡単味噌鍋

2016年01月08日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

                      簡単味噌鍋        

   冬の寒い時、台所にある野菜を使い簡単に出来体が温まる。 

  

① 鍋に水・昆布茶・だしの素・人参・ネギ・椎茸・豆腐・豚肉を入れ柔らかくなるまで煮る。

煮あがれば、火を止め味噌を溶き、出来上がり。

*野菜は季節の物で良い白菜・チンゲン采・ホウレンソウ・キャベツ・玉ねぎなど。

 昨年の昨日のブログ 

             *ボルシチ  

            本場ロシアの簡単ボルシチ 

             

 牛肉は1cm幅くらいに切る。  

 人参・ジャガイモ・玉葱を適当な大きさに切る。 

 鍋に油を入れて熱し、牛肉と野菜を入れて炒める。 

 水をヒタヒタに入れてスープの素を加え、灰汁を取りながら煮て、塩、コショウで味を調える。  

 お皿④を盛り、茹で卵・香菜等を散らし、出来上がり。 

*味付けはトマト・ケチャップ・コンソメの素等好みの物でも良い。 

           正月料理の食べ残し料理 

毎年、子供家族の帰った後は沢山の食べ残しを、残った家族で一生懸命食べます 

食べ残しは、その間買い物にも行かず、手を代え色々な料理にアレンジして食べます。4日になるとやっと冷蔵庫の残飯の処理の見通しが出来て来た。皆さんも偏食にご注意。胃袋を休めるのにお粥等で・・・・・。  

    

     キントン      黒豆        ごまめ


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おばさんの料理教室No.2130   牛肉のしぐれ煮

2016年01月07日 | 日記

    野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

                                               牛肉のしぐれ煮                                           

          久しぶりにエリンギと牛肉をたきました。

   

①   鍋に薄切り牛・酒・醤油を入れ煮る。

②   煮終われば、40~50℃に冷やし、生姜汁をまぶす。

(温度が高いと生姜の酵素が働かないので、冷めてから生姜汁を入れる)

◎注意 生姜汁をまぶしたものを再加熱すると、肉が細かく崩れる事がある。

*好みによりエリンギ・椎茸を入れるのも良い

*安い赤身の牛肉でも、国産の美味しい霜降り肉の切り落しを混ぜると美味しくなる。80℃~90℃位で赤身と脂をよく馴染ませるのがコツ。

 昨年の昨日のブログ

          今日は小市民的夕飯  

         

正月料理残飯も尽きて、昨日は簡単にハンバーガーを買い鯵のフライ・鯛の頭の潮汁・大根と人参のサラダ・カボチャの炊たん。 

                    *下仁田ねぎとイカのぬた  

我が家の畑は今。下仁田ネギと椎茸の収穫最盛期、根と葉の部分に甘味ぬめりがあり青ネギと異なる旨みがある。  

    

①   煮沸水に塩少々、4~5cm位に切った、ネギの根元の白い部分を先に入れ、暫くしたら青い部分を入れ、沸騰してから5分ほど煮る、引き揚げ冷水で冷やす。 

② 水を絞ったネギを、酢・味噌・砂糖の練り噌酢に和える、好みにより辛子も合う。 

③ トッピングに火にあぶった油あげ、茹でたイカ・椎茸・ごぼ天・蒲鉾などを加えると良い。                                                

                                                      鮒鮨のすまし汁 

 *鮒鮨の頭や尾ひれなどのすまし汁を大変好む人には答えられない味わい。お正月の食べすぎの胃腸を整えるのに良い。 

          

① 鍋に水を入れ、次いで鮒鮨の頭・飯(ご飯)を加え、3~4分沸騰させ、昆布茶少々で好みの味に整へる。 

*3~4分煮沸すると頭はとろける様に柔らかくなる

② お椀に盛り、濃い口醤油を数滴たらし出来上がり。 

*好みにより木の芽を天盛り。


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おばさんの料理教室No.2129 ネギのヌタ

2016年01月06日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ               

                           *ネギのぬた 

            今の季節、寒さで甘がまして大変美味しい。 

                

   

①    煮沸水に塩少々、5cm位に切った、ネギの根元の白い部分を先に入れ、暫くしたら青い部分を入れ、沸騰してから5分ほど煮る、引き揚げ冷水で冷やす。 

② 水を絞ったネギを、酢・味噌・砂糖・みりんの練り噌酢に和える、好みにより辛子も合う。 

③ トッピングに火にあぶった油あげ、茹でたイカ・椎茸・ごぼ天・蒲鉾などを加えると良い。 

昨年の暮れ、鹿が根を残し、全滅に近い状態でしたが、新芽が出てきて収穫出来るようになりました。甘味があり大変美味しいですが、もうじきボンボリが出来始め硬くなる、今が旬。

 昨年の昨日のブログ

                  *七草粥(4人分)

                   

新年が始まり、美味しいものを食べまくり、胃腸を整えるのに七草粥を食べます。野原に行き材料を整えましょう。

米80gを洗い水5カップ・塩(昆布茶)少々を中火で、煮沸したら弱火にしてかき混ぜ15~20分程煮る。米が柔らくなれば、大根(すずしろ)・かぶ(すずな)を入れ、好みの柔らかさになれば、せり・ごきょう・はこべら・すずしろ・ほとけのざや、残っているお餅を加え塩(昆布茶)で味を整え出来上がり。 

*七草が手に入らない場合は、春の野菜で良い。 

*我が家は、ブロツコリー・ター菜・白菜・ネギ・人参・チンゲンサイ・キャベツ・ほうれん草・小松菜・春菊が畑にあり、適当に組み合わせて使い、これで初春を祝います。 

*煮あがり要点は、均一に煮上がるように野菜類を固い物から順番に加えていく。 

1月7日には七草粥をいただきます。 

正月のごちそうで疲れた胃腸をいたわり、邪気をはらい、初春の息吹の根ぶきのエネルギーいただく(ビタミンを摂取し健康を願う)という意味も含まれています。 

                       季節の野菜収穫料理

我が家の接待料理は季節により下記の野菜の収穫を使った料理が出きる。希望者は好きな季節の野菜料理に来てください。

*ご飯類

ツタンカーメンの豆ご飯・クコご飯・栗ご飯・サツマイモご飯

季節の山菜ご飯:コシアブラ・のうど・タラの芽・大根なめし

鮒鮨ご飯のお茶漬け・鯖寿司・箱寿司

*パン類

 フランスパン・・よもぎ・モロヘイヤ入り

麺類

 手打ちそば・うどん(モロヘイヤ・よもぎ入り)

季節の野菜

花山椒・キクイモ・ヤーコン・ブロッコリーの塩茹で・下仁田ねぎ・ネギの

ヌタ・あさつきのヌタ・菊の花甘酢漬け・椎茸のソテー・大根・ケール・空心菜

*季節の漬物

 糠漬け・・・大根・ バターナッツスクワッツシュ・キュウリ・なす

 塩もみ・・・大根葉・蕪・赤蕪の甘酢漬け・柚子大根・キャベツ

季節のおしたし

 モロヘイヤ・ホウレン草・小松菜・ケール・ツルムラサキ

花芽・・ニラの花・白菜の花・なの花・小松菜・花芽の昆布締め

お好み焼き

オクラ焼き・パジョン(下仁田ネギ)

スープ類

 バターナッツスクワッツシュ・玉葱・かぼちゃ・モロヘイヤ

鮒鮨料理

 お茶漬け・ご飯の明太子和え・トマトと野菜サラダ・チーズはさみ

野菜サラダ

ポテトサラダ

チマレタス・赤い玉葱・ヤーコン・キクイモ

一人コンロの料理

ほうば味噌・じゅんじゅん(すき焼き)・餃子・ニギス等魚

その他

豆類の餡(ツタンカーメンの豆の餡子)・甘い梅干し・瓢亭卵・お萩

佃煮類

 大根の佃煮

煮豆

 大豆海老豆・ツタンカーメンの豆・パンダ豆・花豆

煮物田楽

 小芋・かぼちゃ・大根

魚類

 鯵のなめろう・びんちょうマグロの刺身・鈍刀煮・鯵(魚)のマリネ・

 魚の昆布締め)

 イカの大根煮・鯛の荒炊き

保存食

菊の花・モロヘイヤ・オクラ・タラの芽・野うどの芽・花山椒・よもぎの葉

お茶

 ミント・ハーブ・金木犀・手つくりお茶・枇杷茶・レモングラス

果物

   柿・枇杷・いちじく・栗・柚子(柚子大根・キャベツ) 

              *ごまめ(田作り)

田作りは、魚が沢山とれた頃、猫またぎの魚として、鰯等を畑の肥料にした事から、田作りと呼んだとか、五穀豊穣を祝い正月に頂く祝儀魚です。

             

①  フライパンを温め、ごまめ60gを入れ焦がさないようにゆっくり煎り、固くなれば紙に広げ冷ます。

②   鍋に砂糖大匙3杯・醤油大匙3杯・酒大匙1杯を入れ、弱火で煮詰め、かき混ぜて鍋底に筋が立てば①のごまめを加え、焼き胡麻を手早くからめて出来上がり。

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 おばさんの料理教室No.2128 昨年の暮れ原木を切り、菌を打ち込みました。

2016年01月01日 | 日記

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