おばさんの料理教室

家庭菜園の野菜を使い皆で料理を楽しもう

おばさんの料理教室  マグロのカツ😎

2024年11月15日 | 日記
マグロのカツ😎 
マグロのカツを作りました。 
 
 
①人参を油でカリッと唐揚げ。
②マグロの切り身に小麦粉をまぶし、粉をはたいて、溶き卵をまぶし、パン粉を付けサラダ油で揚げる。
③皿に盛り、オーロラソース(ケチャップとマヨネーズを混ぜたもの)をかけ、ゆで卵・レタスを添え出来上がり。
我が家の食卓の花(キンシバイ)

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おばさんの料理教室  れんこんのお焼き😎

2024年11月14日 | 日記
れんこんのお焼き😎 
レンコンは秋から冬にかけてが美味しい旬。
穴が沢山開いていて、先を見通す縁起の良い食材とかで、おせち料理などで日本人に好まれて来た。料理は色々な料理にしても美味しい。保存方法はラップで包み冷蔵庫の野菜室で。
 
①れんこんをするおろし、ねぎの小口切りや海老など好みの物を混ぜわせ、つなぎに上新粉や小麦粉・片栗粉などを混ぜる。
②①に白出汁・昆布茶を混ぜ、円筒状にして、サラダ油で両面を焼き、最後にバター少々を溶かす。
③お皿に盛り付け、だし汁・味噌・ラー油等好みのタレで食べる。
*すり生姜を入れても美味しい。野菜は季節の物で良い。
紅葉

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おばさんの料理教室 かぼちゃ(コリンキー)のソテー😄

2024年11月13日 | 日記
かぼちゃ(コリンキー)のソテー😄 
   
①かぼちゃ(コリンキーを使いました)の皮を除き、1cm位の薄く切る。
②サラダ油で炒める、最後に風味付けにバターを加える。
③皿に盛り付け好みの物を添える。
*野菜は色々な季節の野菜レタス等何でも良い。
夕焼けトンボ

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おばさんの料理教室  チンゲン菜のおしたし 😘

2024年11月12日 | 日記
チンゲン菜のおしたし 😘 
先日、チンゲンサイの初収穫をしました、新鮮でみずみずしく、ごまだれで食べました。
 
①鍋に多めの水に、塩(濃度2~3%)、沸騰水にチンゲン采を入れ、30~40秒で引き上げ、水で冷やす(色止め・あく抜き効果)。
②適当な大きさに切り、水を絞る。
③皿に盛り、ごまだれで食べました。
*醤油・鰹節を入れて混ぜたものなど新鮮だから何でも合う。
*好みにより、半分すりつぶしたゴマを入れるのも良い。
*野菜は新鮮な物ほど美味しい。
我が家の食卓の花

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おばさんの料理教室 赤いピーの油揚げ😀

2024年11月11日 | 日記

赤いピーの油揚げ😀 

食べる直前に塩をかけるとピーマンの甘味がより感じられます。

  
①フライパンにサラダ油でピーマンを柔らかく揚げる。
②途中でひっくり返して火が通るようする。
③ピーマンが柔らかくなったら取り出して皿に盛り付け豚カツ・きゅうり等を添える。
カラスウリが



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おばさんの料理教室 すいとピーマンの炒め😎

2024年11月10日 | 日記

すいとピーマンの炒め😎 

食べる直前に塩をかけるとピーマンの甘味がより感じられます。

 
 
①フライパンにサラダ油でピーマンを柔らかく炒める。
②途中でひっくり返して火が通るようする。
③ピーマンが柔らかくなったら取り出して皿に盛り付け豚カツ・茹でて・レタスなどを添える。
チェリーセージの花 

 


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おばさんの料理教室 マグロの刺身😬

2024年11月09日 | 日記
マグロの刺身😬 
久しぶりにマグロをスーパーで買い求め刺身に。
 
薄く切り皿に盛り付け茹で卵・コリンキー・リンゴ・なす・ピーマン炒めたものを添えました。
見あげれば・・秋の空

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おばさんの料理教室 海老の天ぷら 😳

2024年11月08日 | 日記
海老の天ぷら 😳    
久し振りに海老の天ぷらを作りました。
 
①海老の尻尾を残し皮をむき、背ワタを取り除き綺麗に洗いぬめりを取り、2%ぐらいの塩水に一夜つける(そうすると身がしまり)、メリケン粉をまぶし、天ぷら粉を付け揚げる。
②皿に海老の天ぷら・椎茸の天ぷら・ブロッコリー・人参等を盛りけ出来上がり。
キンシバイの花が季節外れに咲いている

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おばさんの料理教室 赤カブの間引き葉の炊いたん😁

2024年11月07日 | 日記
赤カブの間引き葉の炊いたん😁 
種を蒔い余分な葉っぱを抜き、おかずに炊きました、ビタミン豊富。
 
① 赤カブラの大根葉を適当な大きさに切る。
② 鍋に入れ柔らかくなるまで炊く。
③ 醤油・昆布茶・塩を混ぜて、鰹節を添え出来上がり。
我が家の守り神

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おばさんの料理教室 鮒鮨ご飯😍

2024年11月06日 | 日記
鮒鮨ご飯😍 
 *冷凍保存の鮒鮨とノビルを収穫したのでご飯に乗せて食べました、ご飯とは鮒鮨ご飯(飯)は大変マッチングして美味しい。
 
①茶碗にご飯・鮒鮨を盛り付け細かく切ったノビルを添える。
②好みによりお茶をかけ、お茶漬けも良い。
*好みにより濃い口醤油を数滴たらしても美味しい。
*好みにより木の芽を天盛り。
ノビル
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おばさんの料理教室 ハンバーグ😀

2024年11月04日 | 日記
ハンバーグ😀 
久しぶりにハンバーグを作りました。
ハンバーグの起源は、ドイツのハンブルクで労働者向けの食事として流行した『タルタルステーキ』とされている。タルタルステーキは、13世紀頃にヨーロッパに攻め込んだモンゴル帝国のタタール人の生肉料理を原型としている。タタール人は硬い馬肉を細かく刻むことで、食べやすいものに加工していたのである。 
その後、18世紀から20世紀前半にかけて移住したドイツ系移民によってアメリカにもたらされ、「ハンブルク風ステーキ(ハンバーグステーキ)」と呼ばれるようになった。
 
①  牛肉ミンチ500g・玉ねぎ1個を細かく切る・牛蒡のささがき・人参・卵2個・パン粉5gに胡椒・塩少々・醤油(香り付け程度)を肉の粒々が消えるように良く練る。
②①を適当な大きさに丸めて、サラダ油で裏表を焼き出来上がり。
*野菜は季節の野菜、刻みパセリ等。
*好みにより・ウスターソース・ケチャップ・オーロラソースでも良い。
明治時代の日本では、洋食店に「ジャーマンステーキ」というメニューがあったが、同一の料理かどうかは定かではない。確認されている日本で最古のハンバーグレシピは1905年(明治38年)の『欧米料理法全書』(高野新太郎編、吉田富次郎版)で、「ハムボーグ、ステーキ」と記述され、食感は現在のハンバーグより、むしろステーキに近いものだったという。明治の段階ではハンバーグは日本であまり認知されておらず、一般大衆に認知されるのは大正中期から昭和初期にかけての大正デモクラシーの時期であるが、名称はまだ「ハンバーグ・ステーキ」であり、大阪や神戸など西日本の洋食店では現在のハンバーグに近い料理を「ミンチボール」と呼んでいた。さらにパンを混入しない「ハンブルグ・ステッキ(刻み肉バター焼)」、玉ねぎを入れず、トマトソースで煮込んで仕上げた「メンチ・ボール」、牛脂で揚げる「ハンバグステーク(ひき肉の油揚げ)」、玉ねぎを入れずに目玉焼きを上に載せた「メンチ・エッグス」、片栗粉をつなぎやとろみに用いる「ハンブルグステーク」などの派生品が存在していた。 
1960年代以降の高度経済成長期における日本では、栄養豊富な畜肉が比較的高価な食材であった。安価な合い挽き肉(鶏肉と豚肉等)を使ったこの料理を食卓に上らせる事で、豪華な夕食を演出できるため、同年代以降の主婦が好んで夕食のメニューに取り入れた背景もあって、調理済みで後は焼くだけのものが発売されるなど、瞬く間に日本全国に広まった。更には1970年代頃から多様化したレトルト食品(レトルト・ハンバーグ)の登場・普及によりありふれた料理となった。 
このような経緯により、日本で食べられているハンバーグの原型は外国料理にあるが、オムライス、ナポリタン、ドリアなどと同じく西洋の料理をヒントとし、長年の間に日本人の好みに合わせた独自の進化を遂げた洋食料理の一つであるといえる。 
ハンバーグと類似した食品としてミートローフがあるが、この料理では各国でバリエーションがあり、挽肉、タマネギなどの野菜のみじん切り、香辛料の他に卵、小麦、トウモロコシ粉などつなぎを使用する。つなぎを使用したミートローフはハンバーグにより近いと思われる。ヨーロッパ起源で4世紀-5世紀にまとめられたローマの料理書『アピシウス』にも記されている。この点では、ハンバーグの歴史に関して、本項のなかで後述されている13世紀のタルタルステーキ以前から、ミートローフとして類似の料理はヨーロッパで普及していた可能性が考えられる。アメリカでは主婦向けの総合情報サイトで2007年度の人気料理7位になるなど、ポピュラーである。日本ほど食肉が高くないアメリカでポピュラーになったのは、1930年代の大恐慌が契機であり、より安価な食肉の料理方法として普及した。 
また、英語で言うところのソールズベリー・ステーキにもよく似ているが、ソースの味や使用する肉の種類、タマネギその他の野菜やつなぎなどを多く入れて柔らかく仕上げる点などが異なるため、似て非なる味や食感になっている。 
ひき肉を丸めて焼いたミートボール調の料理は世界中に存在する。 
肉は牛だけでも牛豚などの合挽きでも良い。どちらかと言えば、合挽き肉の方が両方の長所が引き立って良いとされる。日本では牛肉料理に脂身の繊細にのった霜降りが好まれるが、ハンバーグの場合にも赤身ばかりではなく、赤身に対して15%~20%前後の脂身が入っている物が良い。余りに脂身が多いと焼いたときに溶け出して縮んでしまい、脂気がきつくなる。逆に、牛肉だけを使った状態で赤身部分のみで作ってしまうと硬く旨味が無くなっててしまう。 
現在の日本では、精肉店で注文をしてその場で挽いてもらうよりも、スーパーマーケット等であらかじめ挽いてある肉を買う方が一般的であり、「ある程度脂肪が混じった挽き肉」を容易に購入可能である。いずれにせよ、挽き肉は調理直前まで冷蔵庫でよく冷やしておくことがコツである。 
また、多少手間がかかるものの、みじん切りにしたタマネギを先にゆっくりよく炒め、薄く塩・胡椒で下味をつけ、これもよく冷やしてから生地に加えることでより甘みが増す。また、玉ねぎの食感を生かしたい場合は生のみじん切りタマネギを生地に加える。よく冷やした生地の材料を、力をこめてよく練ると、生地によく粘りが出る。これが味を良くする上で大切な点である。 
挽肉にはナツメグなどの香辛料も使われ、ハンバーグ用に混ぜ合わされたミックススパイスも売られている。生地に混ぜ合わせることで肉の臭みを抑え風味を引き出す。 

ノコンギク 



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おばさんの料理教室 卵とじカツ丼😃

2024年11月04日 | 日記
卵とじカツ丼😃 
トンカツカツの残りを溶き卵でかためご飯に乗せ豚カツド丼
 
①ボウルに豚カツを入れ、水・玉ねぎを細かく切り煮て溶き卵を流し入れかためる。
②器にご飯を盛り①を乗せ、刻み葱やノビルを乗せで出来上がり。
最後の収穫キュウリ


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おばさんの料理教室 *かぼちゃ(コリンキー)のサイコロサラダ😍

2024年11月03日 | 日記
*かぼちゃ(コリンキー)のサイコロサラダ😍
  
    
①かぼちゃ(コリンキーを使いました)の皮を除き、1cm位の角切り、電子レンジで柔らかくなるまで加熱し、冷やす。
②きゅうりに塩少量をこすりつけ、しばらく置いた後、水分をふき取り、1cm弱の角切りにする。
③りんごも1cmの角切りにし(きれいな皮は一部つけたままでもよい)、塩水にくぐらせた後、水分をきっておく。
④玉ねぎを薄くスライスし、さっと流水をかけた後、しぼって水分をきっておく。
⑤①~④を合わせ、マヨネーズであえる。 好みの塩加減にする。
⑥器に盛り付け、上にハムの細切り又は豚のそぼろ等を散らしてもよい。 
*野菜は色々な季節の野菜レタス・ブロッコリー等何でも良い。
野良犬の散歩


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おばさんの料理教室 大根なめし(葉の部分)😠

2024年11月01日 | 日記
大根なめし(葉の部分)😠 
種を蒔いて、余分な葉っぱを抜き、茹でて切り炒める。ビタミン豊富です。

①煮沸食塩水(1~2%約*海水は3%)に大根葉の茎を先に浸け、次に葉を浸け1分以内。
②湯がいたら、冷水にくぐらせ色止め。
③水切りして切り、鰹節・昆布茶・塩を混ぜて、出来上がり。
参考
*若い大根葉の茎は、しょりしょり感があり美味しい。
*塩をまぶして一夜冷蔵庫で軽く醗酵した物は格別の日本食の味だ。
*海老豆やゆかり(紫蘇の塩まぶし)をまぶしのも風味があり。
*即席にはかつぶしを振りかけるのも。
*長期保存は塩を多め、少ないと葉が茶色になる。
*湯がく事は殺菌・虫退治、水にさらすのは色止めとあく抜き。
カボチャ(コリンキー)


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おばさんの料理教室 なすとピーマンの油炒め😃

2024年11月01日 | 日記
なすとピーマンの油炒め😃  
夏の暑い時期、なすが沢山採れ、一緒に採れるピーマン・紫蘇の葉の油炒めを作りました。
 
①ナスを一口大に切り、暫く水に晒す。
②ピーマンを適当な大きさに切る。
③鍋にサラダ油を敷き熱を加え、①②を入れ、柔らかくなれば味噌・豆板醤等で味を整え最後に紫蘇の葉のみじん切りを入れ出来上がり。
 *肉は牛肉・豚肉・ベーコンやイカやえび等でも良い。野菜は季節の野菜で良い。
イチジク

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