白山登山

予定通り快晴の白山登山をして14時半ごろに帰宅しました。

しかしながら、予定通りだったのは登山した事だけ。
2時半起床のはずが、目を覚ました時は3時半
天女が時刻設定をしたのですが、アラームをセットするのを忘れていたとの事。
別に遅れたって問題はありません。
素早く準備して、錆鉄人はスーパーサイヤ人モードで未明の道路を走り
白峰でトイレによって別当出合に到着。

すぐに準備して出発しようとしたのですが、
天女の靴下が見当たりません。
耐摩耗性スキン装着のターミネーター錆鉄人と違って
か弱い天女に素足で登山靴を履かせるなんて愛妻家の錆鉄人には出来ません。

錆鉄人の靴下を履いて登山靴をはく天女でした。
登山開始しても、
靴下のサイズが合わなくても大丈夫？
肩は痛くない？（天女のザックの重量は２ｋｇもないのですが・・・）
低血圧になっていない？
と気を配る愛妻家の錆鉄人。
天女は
「おとうさん、優しすぎ！」
「いつもでしょ！」
などと楽しい登山をしていたのですが・・・


以下、バーベキューの準備が整いましたので後でアップします。