錆鉄人にとって、京都まで行く位は旅行とはいえないほどの距離でありますが、
遊び呆けている割には下の娘の優美ちゃんに逢いに行くことは少なく、年に2回程度です。
(数ヶ月に1回は帰ってきてくれるからでもあるが・・・)
京都には2番目の姉がいて、いつも優美ちゃんの事を気にかけていてくれて世話になっているので、
行く時には大抵米を1袋持って行くのですが、
京都にはもう一人親代わりになって優美ちゃんの事を気にかけてくださっている人がいます。
それは、おばんざい屋さん「あ多知」のママさんなのです。
優美ちゃんが学生時代にバイトをしてて、記念に寄らせて頂いて、
それ以来、ふきのとうやツクシやミズブキなどを送り、
ママさんからは絶品のわらび餅やジャコ山椒を送って頂いています。
お店は北白川のちょっと分かりにくい場所にあって、
ほぼ一見さんお断りのお店で、料金は一人1万円!(+アルコール代)
つまり、金無し錆鉄人にとっては、「覚悟を持ってしか行けないお店」なのですが、
それはそれはおいしいご馳走を、
一品ごとに優美ちゃんの「ああおいしい!」という言葉を聞きながら食べる至福の時でもあるのです。
という事で、
18日朝早くに出発して8時過ぎにはアパートへ到着。
何処かへ一緒に行こうかと思っていたのですが、
部屋の整理用に家具を買いに出かけた後はまったりとしていて、
夕方、姉の家を訪ねて、それから米を野菜をおみやげに持ってママさんのお店に行きました。
「ママさん、いつも優美ちゃんの事を気にかけて頂いて有難うございます。」
1週間前に優美ちゃんから電話をしてもらった時は(土曜日は基本的に休みなので)
バイトの子に連絡してみて、という返事だったとの事でしたが、
5人の先客がいて、ちょうど満席になりました。
(奥に座敷の部屋もありますが・・・)
ママさんはもとは京都の売れっ子の芸者さんだったそうですが、
お客さんとの軽妙なやりとりを聞きながら(錆鉄人も天女もそういう事は出来ませんので・・・)
親子3人でおばんざいの味を楽しみました。
お蔭様で、錆鉄人は幸せな毎日です。
優美ちゃんがいい人と幸せな結婚が出来ますように。
遊び呆けている割には下の娘の優美ちゃんに逢いに行くことは少なく、年に2回程度です。
(数ヶ月に1回は帰ってきてくれるからでもあるが・・・)
京都には2番目の姉がいて、いつも優美ちゃんの事を気にかけていてくれて世話になっているので、
行く時には大抵米を1袋持って行くのですが、
京都にはもう一人親代わりになって優美ちゃんの事を気にかけてくださっている人がいます。
それは、おばんざい屋さん「あ多知」のママさんなのです。
優美ちゃんが学生時代にバイトをしてて、記念に寄らせて頂いて、
それ以来、ふきのとうやツクシやミズブキなどを送り、
ママさんからは絶品のわらび餅やジャコ山椒を送って頂いています。
お店は北白川のちょっと分かりにくい場所にあって、
ほぼ一見さんお断りのお店で、料金は一人1万円!(+アルコール代)
つまり、金無し錆鉄人にとっては、「覚悟を持ってしか行けないお店」なのですが、
それはそれはおいしいご馳走を、
一品ごとに優美ちゃんの「ああおいしい!」という言葉を聞きながら食べる至福の時でもあるのです。
という事で、
18日朝早くに出発して8時過ぎにはアパートへ到着。
何処かへ一緒に行こうかと思っていたのですが、
部屋の整理用に家具を買いに出かけた後はまったりとしていて、
夕方、姉の家を訪ねて、それから米を野菜をおみやげに持ってママさんのお店に行きました。
「ママさん、いつも優美ちゃんの事を気にかけて頂いて有難うございます。」
1週間前に優美ちゃんから電話をしてもらった時は(土曜日は基本的に休みなので)
バイトの子に連絡してみて、という返事だったとの事でしたが、
5人の先客がいて、ちょうど満席になりました。
(奥に座敷の部屋もありますが・・・)
ママさんはもとは京都の売れっ子の芸者さんだったそうですが、
お客さんとの軽妙なやりとりを聞きながら(錆鉄人も天女もそういう事は出来ませんので・・・)
親子3人でおばんざいの味を楽しみました。
お蔭様で、錆鉄人は幸せな毎日です。
優美ちゃんがいい人と幸せな結婚が出来ますように。
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