県総体2日目が終わりました。
結果は以下の通りでした。(順位の良い方から書きます。)
まずは個人から・・・
女子100mに出場した内山 恵梨子(3年)と中村 巴南(1年)です。
恵梨子が3位、巴南が7位でした。
恵梨子は、昨日、幅跳びで失敗をし奮起することを期待しましたが、不発に終わりました。
これはやはり練習を継続してできてない証拠です。
GWあたりから腰の痛みを抱え、こちらが思うような練習ができなかったからです。
痛いのは分かりますが、ここまできたらやるしかないんです。
明日も200mに出場しますが、痛い中でどこまでできるかが大切なんです。
3年生として自覚を持ち、後輩たちへ何か残してもらいたいです。
続いて巴南ですが、1年生として良く頑張ったと思います。
結果は7位で、東海総体へ進むことはできませんが、彼女の得意種目は200mです。
今日の悔しさをバネに明日奮起し、東海総体出場を勝ち取ってもらいたい。
次に、女子800mに出場した近藤早咲(2年)が5位に入賞しました。
春先に、シンスプリントになって苦戦してましたが、春季大会で自信をつけて今回も自信を持って臨めたと思います。
500~600のところで、先頭集団から離されましたがよく踏ん張ってくれました。
自力で掴んだ結果なので、東海総体では20秒を切れるようにしてもらいたいですね。
次に男子400mHに出場した中山 武則(2年)が7位でした。
こちらも東海総体へは進めませんが、準決勝で55秒99の自己新を出したことは立派です。
決勝は、準決勝で力を使い果たしてしまったので、残念な結果でしたが次に繋がる試合でした。
次に、男子800mに出場した市川 航大(2年)が8位でした。
こちらも武則同様、東海総体へは進めませんが、準決勝で1分58秒89の自己新を出しました。
この県総体へ向けて、頭を丸め2分を切ると言ってましたが、有言実行してくれて嬉しく感じると共にたくましさも感じました。
今回の反省を活かし、県新人では優勝目指して頑張ってもらいたですね。
次に、男女の4継です。
女子が、1走:内山 恵梨子(3年)、2走:中村 巴南(1年)、3走:後藤 舞子(3年)、4走:中筋 彩夏(3年)のオーダーを挑みました。
順位は3位と四商・山商には置いてかれましたが、今組めるベストメンバーで組めたので満足です。
後輩たちに、勇姿を魅せることができたので良しとします。
男子が1走:横山 佳大(3年)、2走:大谷 尚文(1年)、3走:中山 武則(2年)、4走:小岸 優太(3年)のオーダーを挑みました。
順位は6位とギリギリ東海総体出場を決めましたが、今日の状態からよく入賞してくれたなと感じました。
準決勝終了時点では、8番目と厳しい状況でした。
しかし、勝負事はやってみないと分からない!!ということを生徒から学ぶことができました。
本当に良くやってくれました。
昨日までの悪い流れを断ち切ることができた1日だったと思います。
この勢いをそのままに、明日の最終日も良い形で終わりたいと思います。
みんなでこれを着て(写真)最終日を乗り切ろう。桑名高校陸上部諸君。
結果は以下の通りでした。(順位の良い方から書きます。)
まずは個人から・・・
女子100mに出場した内山 恵梨子(3年)と中村 巴南(1年)です。
恵梨子が3位、巴南が7位でした。
恵梨子は、昨日、幅跳びで失敗をし奮起することを期待しましたが、不発に終わりました。
これはやはり練習を継続してできてない証拠です。
GWあたりから腰の痛みを抱え、こちらが思うような練習ができなかったからです。
痛いのは分かりますが、ここまできたらやるしかないんです。
明日も200mに出場しますが、痛い中でどこまでできるかが大切なんです。
3年生として自覚を持ち、後輩たちへ何か残してもらいたいです。
続いて巴南ですが、1年生として良く頑張ったと思います。
結果は7位で、東海総体へ進むことはできませんが、彼女の得意種目は200mです。
今日の悔しさをバネに明日奮起し、東海総体出場を勝ち取ってもらいたい。
次に、女子800mに出場した近藤早咲(2年)が5位に入賞しました。
春先に、シンスプリントになって苦戦してましたが、春季大会で自信をつけて今回も自信を持って臨めたと思います。
500~600のところで、先頭集団から離されましたがよく踏ん張ってくれました。
自力で掴んだ結果なので、東海総体では20秒を切れるようにしてもらいたいですね。
次に男子400mHに出場した中山 武則(2年)が7位でした。
こちらも東海総体へは進めませんが、準決勝で55秒99の自己新を出したことは立派です。
決勝は、準決勝で力を使い果たしてしまったので、残念な結果でしたが次に繋がる試合でした。
次に、男子800mに出場した市川 航大(2年)が8位でした。
こちらも武則同様、東海総体へは進めませんが、準決勝で1分58秒89の自己新を出しました。
この県総体へ向けて、頭を丸め2分を切ると言ってましたが、有言実行してくれて嬉しく感じると共にたくましさも感じました。
今回の反省を活かし、県新人では優勝目指して頑張ってもらいたですね。
次に、男女の4継です。
女子が、1走:内山 恵梨子(3年)、2走:中村 巴南(1年)、3走:後藤 舞子(3年)、4走:中筋 彩夏(3年)のオーダーを挑みました。
順位は3位と四商・山商には置いてかれましたが、今組めるベストメンバーで組めたので満足です。
後輩たちに、勇姿を魅せることができたので良しとします。
男子が1走:横山 佳大(3年)、2走:大谷 尚文(1年)、3走:中山 武則(2年)、4走:小岸 優太(3年)のオーダーを挑みました。
順位は6位とギリギリ東海総体出場を決めましたが、今日の状態からよく入賞してくれたなと感じました。
準決勝終了時点では、8番目と厳しい状況でした。
しかし、勝負事はやってみないと分からない!!ということを生徒から学ぶことができました。
本当に良くやってくれました。
昨日までの悪い流れを断ち切ることができた1日だったと思います。
この勢いをそのままに、明日の最終日も良い形で終わりたいと思います。
みんなでこれを着て(写真)最終日を乗り切ろう。桑名高校陸上部諸君。