東海総体 ２日目

東海総体２日目が終わりました。

今日は、男女の４継と女子１００m、女子８００mの４種目です。

結果から言うと、全て予選敗退でした

男子４継（１走:横山 佳大 ３年、２走:大谷 尚文 １年、３走:中山 武則 ２年、４走:小岸 優太 ３年）は、４２秒９５のチーム新を出したので上出来です。

女子４継（１走:後藤 舞子 ３年、２走:中村 巴南 １年、３走:長井 彩夏 ２年、４走:中筋 彩夏 ３年）は、このメンバーで４９秒９２も合格だと思います。

女子１００mの内山 恵梨子（３年）は、１２秒６２（＋0.2）の６着。

良いとこなしで終わりました

女子８００mの近藤 早咲（３年）は、２分２１秒６５の５着。

まずまずですが、前半のスピード差が明らかに違います。

県では勝負のできても、東海では歯が立ちません。

もっとスピード練習を増やして、強化が必要です。

今日も東海総体の厳しさを突きつけられました

これが今の桑名高校の力です。

結果を真摯に受け止め、次につなげるしかありません。

明日は最終日、幸いにもマイルが男女とも残っているので、奮起してもらいたいと思います。