人間という生き物は、元来「マイナス思考の人が多い」と
言われています。
心も身体も疲れ果てている「今の私」は、・・・ 特に配慮して、
客観的に自分視を試みながら、様々なことに対峙していかなくてはと
そう感じています。
リカバリーするためには、自分の「心育て」が必要です。
そういう際には、時として「自分で、自分を褒めてあげる作業」を、
努めてするようにしています。
他人ではなく、自分が自分を認めてあげるーという思考です。
ひとことで表現すれば「受容する」というのでしょうけれども・・・
そう簡単な作業ではないと、常々感じています。
「ほめる」という行為は、人間関係をよくするばかりか、
自分の立ち位置をも確認させてくれるようになります。
だから、大切なことだと思っていながら・・・最近・・・
忘れがちになっていました。
目先のことに追われ、ただ疲れ果て・・・。
これでは、あまり良い傾向ではないと、しみじみ思いました。
きちんとした「褒め方」というのもおかしいですが・・・
私の「やり方」で、気をつけていることは、以下のようなことです。
(1) 観察をする
(2) 変化や進歩に注目する
(3) 心だけでなく、身体にも触れる
また、他人との人間関係で追加するとするならば、
「信じる愛」というものも大切です。
親から子へ、上司から部下へ・・・などのケースでは、
大きな影響を与えるかもしれないスタンスです。
私の母は、受容感に満ち、“愛にあふれた人” でした。
学はなく、知識もありませんでしたが、人には愛されました。
その分、自分の命を削ってまで、他人には尽くしていました。
その母が、私に言っていた言葉は、とても深いものです。
★「あなたを信じている」
★「好きなようにやりなさい」
★「あなたを産んで、本当によかった」
これほど、私を愛してくれ、それを伝えてくれていた言葉は、
なかったと思います。
これを言われた方(側)は、強く心に残るはずです。
人を育てる言葉だと、私は思っています。