胃がんリスク検査(ABC検査)をうけた
血液検査(血清ペプシノゲンとピロリ菌抗体)で
胃がんの要因となるピロリ菌感染の有無と胃粘膜の萎縮度を調べる検査
胃がんのリスクが高いか低いかを検査する
今年度から町の健診項目に取り入れられ
ピロリ菌の検査を受けたことがなかったので
受けてみた(無料)
結果はA~Dの判定になっおり
夫も私も
ペプシノゲン検査(陰性) ピロリ菌抗体検査(陰性)の
A判定
ちなみにB~Dは要精密検査で
Bは ペプシノゲン検査(陰性) ピロリ菌抗体検査(陽性)
Cは ペプシノゲン検査(陽性) ピロリ菌抗体検査(陽性)
Dは ペプシノゲン検査(陽性) ピロリ菌抗体検査(陰性)
(胃粘膜の萎縮が進みピロリ菌が胃に住めず退却)
二人ともピロリ菌がなかったことも
胃粘膜の萎縮がなかったことも
ちょっと驚き
低リスク群と判定はされたけれど
胃がんになる可能性はあるわけで
これからは胃をもっともっと労わります
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ペンステモン・ハスカーレッド