ひめちゃんは獅子丸とお散歩をするようになって、彼の強烈な個性に押されたのか、おとなしいいい子をしています。
いわば「レディ-ひめ」といった感じです。
最近はひめちゃんが一緒に同じ所に首を突っ込んでクンクンしても、獅子丸が威張って一喝することはほとんどなくなりました
あじさいの寺大中寺の本堂脇に、インターホンがあります。
前回来た時、御朱印を頼もうとして何度もインターホンを押ましたけど、反応はありませんでした
今回は、たまたま宅急便屋さんがやってきました。
左の扉が開いて、荷物の受け取りが済むと、すぐにバタンとしめられました
七不思議の案内図もありますけど、ほとんど分かりません
本堂の枕返しの間から確認です
そこに泊まると、翌朝には必ず枕と足の向きが逆さまにまるといいます
不断のかまどです。
本堂の右手に廻ります。
「東山の一口拍子木」の説明板があります。
大中寺の東にある山の方から拍子木の音が一回だけ鳴ると、寺に異変が起こると言われる。ただしその音は住職以外には聞こえないという。
その下方に「馬首の井戸」です。
晃石太郎(てるいしたろう)がどんな人か、ちょっと気になります。
晃石家の滅亡と大中寺はどんな関係なのでしょう?
その下方に、不開の雪隠(あかずのせっちん)です。
ここも晃石太郎の奥方の物語です。
晃石家の滅亡と大中寺は深い関わりがありそうです。
さらに下ると、境内社です。
記憶にありません。
前回はこちらには来ててないようです。
ほとんど原型が失われつつある狛犬が印象的です
さて、階段を下りずに駐車場に戻るには、どうしましょう?
本堂の方を振り返って考えます。
階段の向こうの脇道を下りましょう
紫陽花の小径です
この道はハイキングコースになっているようです。
たしか「おとらさまの墓」は「根無し藤」の隣にありました
雨がぱらついてきたので、この日は退却です
次回来たときは、この道を少し登ってみましょう
いわば「レディ-ひめ」といった感じです。
最近はひめちゃんが一緒に同じ所に首を突っ込んでクンクンしても、獅子丸が威張って一喝することはほとんどなくなりました
あじさいの寺大中寺の本堂脇に、インターホンがあります。
前回来た時、御朱印を頼もうとして何度もインターホンを押ましたけど、反応はありませんでした
今回は、たまたま宅急便屋さんがやってきました。
左の扉が開いて、荷物の受け取りが済むと、すぐにバタンとしめられました
七不思議の案内図もありますけど、ほとんど分かりません
本堂の枕返しの間から確認です
そこに泊まると、翌朝には必ず枕と足の向きが逆さまにまるといいます
不断のかまどです。
本堂の右手に廻ります。
「東山の一口拍子木」の説明板があります。
大中寺の東にある山の方から拍子木の音が一回だけ鳴ると、寺に異変が起こると言われる。ただしその音は住職以外には聞こえないという。
その下方に「馬首の井戸」です。
晃石太郎(てるいしたろう)がどんな人か、ちょっと気になります。
晃石家の滅亡と大中寺はどんな関係なのでしょう?
その下方に、不開の雪隠(あかずのせっちん)です。
ここも晃石太郎の奥方の物語です。
晃石家の滅亡と大中寺は深い関わりがありそうです。
さらに下ると、境内社です。
記憶にありません。
前回はこちらには来ててないようです。
ほとんど原型が失われつつある狛犬が印象的です
さて、階段を下りずに駐車場に戻るには、どうしましょう?
本堂の方を振り返って考えます。
階段の向こうの脇道を下りましょう
紫陽花の小径です
この道はハイキングコースになっているようです。
たしか「おとらさまの墓」は「根無し藤」の隣にありました
雨がぱらついてきたので、この日は退却です
次回来たときは、この道を少し登ってみましょう