新メニュー／牛肉と茄子、ピーマンの柚子胡椒炒め

茄子がたくさんあるように感じました。
作り方は、ピーマンが生だと嫌なので、最初に炒めました。
柚子胡椒は、いろいろな料理にあう調味料なのだと思いました。

あさが来た 第１０３回

１８９１年（明治２４年）
加野銀行は、堺や神戸に支店。
あさは、実業家として、新聞社から取材を受けます。
あさの仕事は、順調ですね。

あさの悩みの種は、千代。
千代は、あさに反抗するばかり。
よのや新次郎から、注意を受けても直らず。
あさは、千代に学んで欲しいと願いますが、千代は、良妻賢母を目指しているのかな。
千代は、心の中では、あさの愛を受けたいと思っているのではないでしょうか。

大阪では、さまざまな産業が発展。
新次郎とあさの姿は、大阪の名物。
あさは、綿花を紡績会社に降ろす仕事を始めます。

※本日のええなあ
あさが、「もっともっと大きせなあきまへん。」と言ったのに対して、うめが、「いつまでも、大きなり続けなあかんもんだすやろか。」
あさの焦りのようなものを感じて、不安になります。
でも、きっと新次郎が、そんなあさをフォローしてくれるような気がします。

新次郎が会ったかわいらしい知り合いは、藍之助ですね。
藍之助は、惣兵衛がなぜ、大阪をでたのかと言ってました。
子供の頃、そろばんに興味をもっていました。おそらく、加野屋の跡取りになるような気がします。

◎次回への期待度○○○○○○○○○（９点）

パソコンの画面が・・・

今朝、いつものように、パソコンをつけましたが、画面が真っ黒。
パソコン自体は、普通に動いている様子。
ディスプレイのスイッチが、ついていないことに気づきました。
家族にヘルプ。
接点賦活剤を使い、コンセントを別のものにさすとつきました。
ところが、再起動したところ、またつきません。
今度は、ディスプレイのスイッチは、入っているようなのですが、パソコンとのコンタクトの問題？
再び、接点賦活剤を使い、コンセントへ。
そうしたら、つきました。

外出するのに、パソコンを切って出かけたら、やはり、つきません。
真っ青。
またまた、ヘルプ。
同じような作業を繰り返すもつかず。
私が、試しに、コンセントの場所をかえたら、つきました。
もう、こわくて、パソコンの電源を落としていません。

新しいディスプレイを購入することになりました。

パソコンの仕組みについては、わからず、困ったときは家族頼み。
情けない話ですが。

パソコンが使えなくなって、まず、困るなと思ったのは、パソコンへのメールが見られないことでした。
それから、このブログも書けません。
スマホから書けないことはないですが、長文はちょっと無理です。
パソコンがなくてはならない必須アイテムであることを、実感しました。