続々・人生九転び十起き

奇しくも、本日の『あさが来た』で、新次郎が一生懸命あさに、叫んでいましたね。
あさにとっても、大きな転びです。

本題です。
私の転びは、いまだに、解決していません。
解決するのだろうかという不安が大きいです。
ただ、先日、一筋の光がさしました。この光の方向へ、向かっていきたいです。
光が、なくならないようにしたいです。
もし、光がなくなれば、以前以上に落ち込むことは、間違いありません。

やっぱり思うことは、なぜ、私がこのような辛い目にあわなければならないのだろうか？ということです。
それは、毎日のように考えます。
自業自得なのでしょうか？
心は、相当疲れ切っています。
今は、ゲームをやっていると、忘れられます。
家事は、相変わらずです。

とりあえず、ご報告まで。

あさが来た 第１２０回

あさ危篤。
最初に出てきた川は、三途の川でしょうね。おじいちゃんの声が、聞こえていました。

病院へは、あさを心配して多くの人たちが、やってきます。
榮三郎一家。よのとかの。あさの弟、今井忠嗣。
千代と新次郎は、つきっきり。

あさ危篤の報は、和歌山のはつのところへは、電報。東京の大隈夫妻は、新聞で知ります。

千代の姿が、痛々しいです。
手や足を一生懸命さすります。そして、「お母ちゃん、お母ちゃん。」と声をかけます
千代は、新次郎に、「お母ちゃんいうのは、一生死なへんと思うてました。」
子どもってそんなものかもしれません。
これで、千代とあさの関係も、よくなるのでしょうが、それって、悲しいですよね。

※本日のええなあ
新次郎があさに、「わてなあ、あんたに、惚れてます。」「わてより先に死ぬことだけは、許さへん。」
愛を感じます
玉木さん、良い役者になったなあとしみじみ思いました。

あさの意識が戻ります。
良かったです。

◎次週への期待度○○○○○○○○○（９点）

あなたにイイネ！ 2/20(16)

２週、聴けなかったので、楽しみにして聴きました。

話題は、バレンタインデー。
五反田家では、皆が忘れていて、寝る前に思い出したぐらい。ただの日曜日として過ごした。
気になることは、夫が、バレンタインデーにチョコレートをもらって帰ったことがないということ。
夫が、会社の女性陣から、どうみられているのか？
「女性の皆さんに、お饅頭でもふるまってみたら。」と、夫に言うと、「魂胆がみえみえで、嫌だ。」
妻としては、お返しをしたい。女性社員にアピールしたい。
１６日に、夫に机の上に黒く光るもの、チョコレートがむき出しにおいてあった。マーライオンのチョコレート。
息子が一口で食べてしまった。

♪石川ひとみ「まちぶせ」

男性へチョコをもらえない言い訳をかっこよく言おう！
「俺、チョコレート、嫌いなんだけど、曜子は好きだから。」
「全部にお返しするのが、大変だろう。俺は、曜子だけ。」
「義理チョコで気をつかわせるだろう。俺に必要なのは、ちぎり。」
「子どもじゃないんだから、愛だろう愛。」

♪JITTERIN'JINN「プレゼント」

うちの息子、チョコもらえないんですけど。
小４のとき、かわいい女の子に、もらったことがある。
母として、とっても嬉しくて、クッキーをお返し。
女の子のお母さんからの電話「娘は、そんなつもりじゃなかったんです。」

バレンタインデー話題、楽しいです。