成澤のところへやってきたのは、大隈重信の妻・綾子でした。
成澤とのやりとりが、描かれなかったのは、時間の都合かなと思いました。
朝ドラでは、もっとたくさん撮っているのに、カットされることがよくあると聞いたことがあります。
はつは、あさに、みかんの木にたとえて諭します。
はつこそ、賢い人だと思います。
※本日のええなあ
はつがあさに、「頑張るのもええけど、あんたの大事な人や心配してくれはるようけの人のためにも、決して、もう無茶したらあきまへんで。」
はつのあさに対する愛だと思います。姉だからこそ、言えることなのかも。
新次郎が、同様なことを言っても、あさに聞いてもらえなかったと言ってましたね。
千代と東柳も、ちょこっと会話。
東柳の「運がよければ、もう一度会えるかもしれないな。」は、気障と言うか、明治らしいというか。
千代は、すっかり恋する乙女ですね。
亀助は、大阪に戻って役員秘書。
大隈綾子が、あさのお見舞いにやってきます。
女子大学設立賛同者の署名をあさに見せます。その中には、多くの女性の名前があります。
※本日のええなあ2
綾子があさに、「男たちは、どんな権力があっても、立場がかわれば、態度もかえてしまうかもしれない。でもね、私達は、違います。最後まで、あなたを支えます。」
同じ女性たちの後押しは、あさにどれだけの勇気を与えてくれたことかです。
和歌山では、惣兵衛が菊に、「大阪に、もういっぺん山王寺屋をだす夢、あきらめてくれへんか。」
◎次回への期待度○○○○○○○○(8点)
成澤とのやりとりが、描かれなかったのは、時間の都合かなと思いました。
朝ドラでは、もっとたくさん撮っているのに、カットされることがよくあると聞いたことがあります。
はつは、あさに、みかんの木にたとえて諭します。
はつこそ、賢い人だと思います。
※本日のええなあ
はつがあさに、「頑張るのもええけど、あんたの大事な人や心配してくれはるようけの人のためにも、決して、もう無茶したらあきまへんで。」
はつのあさに対する愛だと思います。姉だからこそ、言えることなのかも。
新次郎が、同様なことを言っても、あさに聞いてもらえなかったと言ってましたね。
千代と東柳も、ちょこっと会話。
東柳の「運がよければ、もう一度会えるかもしれないな。」は、気障と言うか、明治らしいというか。
千代は、すっかり恋する乙女ですね。
亀助は、大阪に戻って役員秘書。
大隈綾子が、あさのお見舞いにやってきます。
女子大学設立賛同者の署名をあさに見せます。その中には、多くの女性の名前があります。
※本日のええなあ2
綾子があさに、「男たちは、どんな権力があっても、立場がかわれば、態度もかえてしまうかもしれない。でもね、私達は、違います。最後まで、あなたを支えます。」
同じ女性たちの後押しは、あさにどれだけの勇気を与えてくれたことかです。
和歌山では、惣兵衛が菊に、「大阪に、もういっぺん山王寺屋をだす夢、あきらめてくれへんか。」
◎次回への期待度○○○○○○○○(8点)