新次郎は、千代に、京都の女学校へ進むことをすすめます。
新次郎の言うとおり、千代は、花嫁修業をしたいと言ってましたが、まだ花嫁になれる器でもないし、覚悟もできていません。
お嬢さん育ちですから、しょうがないのかもしれませんが。
冷静に娘のことを考えている新次郎を見直しました。離れて寂しいという想いはあるでしょうが。
また、妻のことをきちっと、尊敬できる人と娘にいえるのは、素敵なことですね。
あさが、「人のいてへんとこで、陰口言うたりせえへん」というところを褒めたのが嬉しかったです。
はつがやってきて、藍之助を連れて帰ろうとします。
藍之助は、加野銀行で働きたいようですが。
みかんをつくる一生は嫌と言うのは、NGですよね。
※本日のええなあ
よのが、藍之助に、「いっぺん帰って、よう話して、きちんと筋をとおして、改めてでてきたらよろしい。」と言ったところ。
その前に、本音は、藍之助と一緒に暮らしたいということを言ったところも、良かったです。
筋をとおす、大事なことですね。
女子工員の一人、高木ツル役が、村崎真彩さんであることに気づきました。村崎さんは、『風のハルカ』で、ヒロインの子役を演じた人です。
もう21才になったようです。
◎次回への期待度○○○○○○○○○(9点)
新次郎の言うとおり、千代は、花嫁修業をしたいと言ってましたが、まだ花嫁になれる器でもないし、覚悟もできていません。
お嬢さん育ちですから、しょうがないのかもしれませんが。
冷静に娘のことを考えている新次郎を見直しました。離れて寂しいという想いはあるでしょうが。
また、妻のことをきちっと、尊敬できる人と娘にいえるのは、素敵なことですね。
あさが、「人のいてへんとこで、陰口言うたりせえへん」というところを褒めたのが嬉しかったです。
はつがやってきて、藍之助を連れて帰ろうとします。
藍之助は、加野銀行で働きたいようですが。
みかんをつくる一生は嫌と言うのは、NGですよね。
※本日のええなあ
よのが、藍之助に、「いっぺん帰って、よう話して、きちんと筋をとおして、改めてでてきたらよろしい。」と言ったところ。
その前に、本音は、藍之助と一緒に暮らしたいということを言ったところも、良かったです。
筋をとおす、大事なことですね。
女子工員の一人、高木ツル役が、村崎真彩さんであることに気づきました。村崎さんは、『風のハルカ』で、ヒロインの子役を演じた人です。
もう21才になったようです。
◎次回への期待度○○○○○○○○○(9点)