暢子と和彦は、見つめ合います。
入ってきたのは、三郎。愛ではなくて良かったです。
でも、愛は、ずっと前から、あまゆにいたみたいです。
暢子と和彦の会話を聞いていたかも。
智が、歌子一人の比嘉家へ。
そして、売店の優子のところへ。
智は優子に、「商売が軌道にのったら、暢子と結婚したいと思っています。」
歌子に聞かせるなんて、智は、なんて鈍感なの。
優子は智に、「暢子は、鈍感なところがあるから、ちゃんと伝わってるかね。」。
伝わっていませんと言うより、暢子自身、伝わっていないふりをしてます。
上原照賢が、比嘉家へ。
賢三に歌を教えたそうです。が、突然すぎです。
そして、歌子が民謡の道へ!?これも、突然すぎて、驚きます。
あまゆでは、智が、沖縄から帰ってきて、おみやげ披露。
智は愛に、「和彦と愛ちゃん、お似合いやさー。」
愛は和彦に、「ほんとに、お似合いなのは、中にいる二人だと思わない?」
こんなことを愛に言わせるなんて、暢子も和彦も、ひどい人です。
ドラマで、応援できるのは、歌子と愛の二人。
二人には、幸せになって欲しいと思います。
他の登場人物は、めちゃくちゃだと思います。
※次回への期待度○○○○○(5点)