良子が博夫のところへ。
誠のことを相談。
自分のことを反省します。
☆でーじいいね
博夫が、「俺たちは、教員免許はもっているけど、人としては、不完全。もっと子供たちの話を聞いて、子供たちから、教わっていけばいい。」
博夫は、教師として、良いこといいます。
二人でラーメンをつくるぐらいなら、一緒に暮らせば良いのに。
気になったのは、晴海のことです。
すっかり、優子と歌子にまかせっきりなのですね。
鶴見では、エイサーの練習。
あまゆは、エイサー練習のため、お休み。
あまゆには、暢子ひとり。
そこへ、和彦がやって来ます。愛と待ち合わせしているそう。
和彦のライフワークは、沖縄のことだそうです。
いずれは、新聞記者をやめるとか。
父親のように、学者になればよかったのではと思ってしまいますが。
和彦は、夏中に、引っ越すと言い。
引っ越す前に海に誘う暢子。
和彦は、何の未練かしりませんが、二人で海へなんて。
しかも、最後は、見つめ合う二人。
視聴者の大半は、二人を応援していないと思います。
※次回への期待度○○○○○○(6点)