ポチの女房

専業主婦のつぶやき

ちむどんどん 第62回

2022-07-05 22:55:15 | ちむどんどん
フォンターナは、ランチ・ディナー共に満席。
厨房は、てんやわんや。
きちんと髪を束ねているオーナーに対して、髪をおろしている暢子が、気になってしょうがなかったです。
料理人として基本的なことだと思うのに。
お店に出されるパスタ、全然美味しそうではないです。
盛り付けの問題?

一日が終わり、仕込みは、暢子が担当することになります。
愛が訪ねてきます。

☆でーじひどいね
暢子が愛に、「うち、和彦くんのことが好き。でも、諦める。」
って、愛にいうことではないでしょう。
諦めるなら、余計です。
愛の気持ちとか全然考えていませんよね。
ヒロインが、こんな発言は、がっかりです。

愛は、仕込みの手伝いをします。
玉ねぎの皮むき、愛の方が暢子より上手って、いかがなものか。

山原では。
良子が、誠のことで、悩んでいます。
良子が誠に話しかけても無視されてしまいます。
あの言い方では、無視されても致し方ありません。

※次回への期待度○○○○○(5点)

au通信障害

2022-07-05 13:45:39 | 日記
大きなできごとでした。
もう復旧しているようですが。
私は、auユーザーではありませんが、もし、携帯電話が使えなくなったらと考えると身震いします。
現在、携帯電話は、なくてはならない必須アイテムです。
電話としての機能ばかりではなく、LINEやメールなどの通信手段です。
また、アプリをいろいろといれていて、買い物にも必要です。
昔はなかったものなのに、便利になればそれになれてしまって、依存していることに気づきます。
この事件を機に、携帯電話を2台持つ人が増えるとか何とか。
他に打開策ないものでしょうか。

鎌倉殿の13人 第22回(6/5)

2022-07-05 13:30:17 | ドラマ
「義時の生きる道」
義時は、八重を失って落ち込みます。
金剛を自分の手で育て上げると宣言します。
しかし、当時、男手で、子供を育てるとか、あり得ないと思います。

頼朝が義時を訪ね、一緒に上洛するように命令します。
頼朝上洛し、後白河法皇と対面。
頼朝は、娘を帝の后にと願い出ます。平家と同じではないですか。

坂東武者たちが、頼朝への不満が募って、集まりを開いています。
とことん、坂東武者の信頼がなかったのだなあと頼朝。
比企能員は、範頼を鎌倉殿へと画策。

曽我十郎五郎兄弟登場。
あの有名な曾我兄弟の敵討ちですね。
五郎は、時政が烏帽子親とか。

1192年7月頼朝が、征夷大将軍になります。
頼朝は、政子と喜び合います。
これが、頼朝の頂点でしょうか。
8月千幡(のちの実朝)が生まれ、実衣が、乳母に選ばれます。
頼朝とすれば、比企氏と北条氏とのバランスでしょうか。
しかし、それが、後に・・・ですよね。

比企一族の比奈を頼朝の元へ、それが、いつの間にか、義時の後妻へ?
すぐに再婚とはなりませんでしたが。

1193年5月
曾我兄弟の敵討ち。
主目的は、頼朝を討つことでした。
大きな事件となります。
どういう風に描かれるのか興味津々です。