優子が時々どこか秘密の場所へでかけたこと、あったようです。
月に一度ぐらい?
今まで、そんな描写ありましたっけ。記憶にないだけかも。
どうして秘密にしなければならないのか、わかりませんが。
嘉手刈源次、遺骨収集をしている中心人物。
和彦が取材に来ますが、何も話してもらえません。
和彦は、父の想いを引き継いで、本を書きたいと思っているようです。
なら、なぜ、父と同じ民俗学者にならなかったのでしょうか。前にも同じことを書いたような。
オーナーは、嘉手刈に、多くのお金を寄付してくれたそうです。
☆でーじいいね
嘉手刈が、戦争体験を、「何とか伝えなくちゃいかん。」と言っているところ。
伝える協力をしてもらえるなら、和彦に何でも話すと。
どうも、和彦の愛に対する不誠実な対応を思いだして、顔をみるだけで、ムカムカしてしまいます。すっかり愛のこと、忘れていますよね。
優子が帰宅。
4きょうだいは、優子がどこに出かけていたか知りたい様子。
優子が、話始めます。優子と賢三の昔の話。
※次回への期待度○○○○○○(6点)