良子は、御三味料理に挑戦。
うまくいかなくて、電話で暢子に相談。
というか、当時、電話代って、相当高かったと思うので、簡単に電話する比嘉家の皆々に違和感満載です。
博夫が、石川家の親族に頭を下げます。
☆でーじいいね
博夫が、「誰に何と言われようと良子とその家族を大切にします。」と宣言。
おばあの、「博夫の言うとおりやさー。博夫の嫁を認めなさい。」で一件落着。
早く出てきて欲しかったです。
博夫は、良子のつくった美味しくない御三味料理を食べて欲しいと懇願。
一同味見しますが、まずいとは言わず。
いい人たちだったのですね。
重子は、暢子のつくったお弁当を、「美味しくない。」と言いながら食べます。
和彦からの手紙付き。
賢秀は、養豚場で、「もう一度働かせて下さい。」
こんないい加減な人間なのに、受け入れてくれる寛大。
数日後、矢作が、フォンターナにやって来ます。
※次回への期待度○○○○○(5点)
暢子と和彦の結婚話、持ち越し。
矢作が騒動を起こしそうです。