ポチの女房

専業主婦のつぶやき

夕食 和食

2022-07-12 23:21:08 | グルメ

和食のお店に、行きました。

外の景色です。
某ホテルの5階。
日本酒 獺祭
食前 フランスポワーズ酒
先附 南京豆ふ 蟹肉 木の芽 喰出汁 山葵 いくら
凌ぎ かます棒寿司 木の葉生姜
座付 澄仕立 鱧藷蕷饅頭 蓴菜 鉋冬瓜 輪切柚子
刺身 本日の盛り合わせ
八寸 坪々珍味 焼肴小串 パプリカ酢取 唄貝旨煮 穴子八幡巻 沢蟹唐揚げ 太刀魚鰆アスパラ巻 鬼灯入り新丸十栂尾煮 西瓜明太子ゼリー 新枝豆塩茹で
合肴 ハモと水菜のハリハリ小鍋 笹掻き牛蒡 白葱刻み 楓麩 水菜 柚子胡椒卸し
焼物 和牛サーロインと米茄子の和風ステーキ 刻白葱 パプリカ クレソン  
山葵
酢物 鯵錦紙巻 鳥貝 赤貝 鱧ちり 蛇腹胡瓜 若布 松葉独活 防風 土佐酢
食事 鰻櫃まぶし 香の物 薬味 山葵 吸出汁
水物 季節果実入りカクテルゼリー寄せ 西瓜 赤肉メロン ピオーネ 桜桃

どれも美味しくいただきました。
日常を離れた空間にいる気分になりました。
日本料理は、器もきれいです。


ちむどんどん 第67回

2022-07-12 23:06:13 | ちむどんどん
賢秀が助けた女性は、水国和歌子、青森の出身だそうで。
三郎が、しばらく泊まることをすすめます。
相撲大会の手伝いをしてもらいたいとのこと。

フォンターナでは。
西郷親子と父親の再婚予定の女性の三人が訪れます。
ポルチーニのリゾットが出されます。
なんでまた、亡き母親との思い出が、つまったフォンターナで食事するのか、わかりません。
そして、本当なら、個室でするような大切な話を普通のテーブルでして、それをじっと聞いている暢子も、怪しいです。
そんなに閑なのか?
で、再婚予定の女性が、「忘れないで下さい、お母さんのこと。」と言ったら、許してしまう娘というのも、なんだかなです。
もっと気持ちの整理に時間が、かかるものではないでしょうか。

山原では。
晴海が、父親の絵を書いています。

☆でーじいいね
博夫が再婚話をうけず、「離婚は、できません。」とキッパリ言い切るところ。
良子、帰ってあげて欲しいです。
本意ではないかもしれませんが、夫のため、娘のため、自分の夢を諦めることも大事なのでは。

愛の記事に反響あり。
激励のハガキが、多数届きます。

暢子とオーナーが、ワインを酌み交わし。
オーナーは、暢子に、「自分の店をもちなさい。」。
まだ、早いと思いますが。

山原では。
優子に、善一との再婚話。
暢子と早苗は、親友です。
親同士が結婚するなんて、子供としては、複雑としか言いようがありません。
あさイチでも、つっこんでましたよね。

※次回への期待度○○○○○○(6点)