今週の副題は、「御三味に愛をこめて」
暢子と和彦の結婚話。
暢子と和彦は、比嘉家へ。
結婚すると報告。
☆でーじいいね
優子は、「二人で決めたことなら、うちたちは応援するだけさあね。」
今までの成り行きがなければ、普通に親としての言葉です。
智とのことは、追求しないのか。
暢子は悩んで、「うちは両方つかむことにした。」と言いましたが。
そんなに悩んでいるようには、見えませんでした。
和彦は、結婚のことを母親に話していないとか。
いきなり比嘉家へ挨拶にいって良かったのかと思います。
良子は、三人で博夫のアパートへ。もっと早く帰るべきだったと思います。
歌子は、二人の披露宴で、唄を歌いたいと。
賢秀から電話があり、暢子の結婚を知ります。
和彦と暢子は、青柳家へ。
大きなお屋敷のようで、お手伝いさんもいます。
和彦の母、重子は、「結婚は、許しません。」
不可解なのは、和彦は愛を母に紹介していなかったのかということです。
そのときは、賛成して、婚約したのではないでしょうか。
いずれにしても、二人の結婚とか、祝福できないので、観ていて不快としか言いようがありません。
智には、どんな言い訳をするのでしょうか。
※次回への期待度○○○○○(5点)