沖縄角力大会の日。
毎年、お弁当が配られます。
今年は、暢子作の魚とゴーヤの天ぷら弁当。
角力大会、毎年あっただろうに、暢子がつくるのは、初みたいですが。
☆でーじいいね
暢子が、お弁当を食べている人たちを見て、「みんなの笑顔にちむどんどんする。」
暢子が、料理人を目指すことにした原点ですよね。
すっかり忘れていました。
「今日の相撲大会で、優勝して、和歌子ちゃんにプロポーズする。」と言う賢秀。
「今日、優勝したら、暢子にプロポーズします。」と言う智。
いや、プロポーズと相撲大会は、関係ないでしょ。
和彦の態度が、腹たって、しょうがないです。
愛の前で、暢子がつくったお弁当をべた褒め。
愛が和彦に相談しようとしているのに、自分の気持ちを優先。
和彦が、暢子のことを好きなら、なぜ6年間も愛とつきあったのか、そして、婚約したのか、これで、婚約破棄とかひどすぎます。
愛の方が、和彦をふってしまえば良いと思います。
こんな人と結婚したって、幸せにはなれません。
角力大会1回戦。
智対和彦。
同時に倒れたように見えましたが。
※次回への期待度○○○○○(5点)