アトムの童は、順調。
業績もあげ、従業員も増えます。
ネットゲームカフェで、新しい感情分析ツールに出会う那由他と隼人。
二人とも興味をもったようです。
ティムから、一緒に会社をやらないかと誘われる那由他と隼人。
那由他と隼人は、次のステージを目指すことを決めます。
アトムをやめることにします。
反対にあうと思いましたが、アトムの人たちは、皆優しいですね。
二人の門出を応援してくれます。
海とその父のシーン、ウルッとしました。
素敵な親子です。
アトムは、おもちゃの生産を復活。
おもちゃの生産は、アトムの原点ですよね。
塗料やさん、おもちゃメーカーには卸さないと言われます。
軍需産業に転換。
原因は、筆頭株主の宮沢ファミリーオフィス。
いきなりです。少しは前ふりがあればと思うのですが。
宮沢ファミリーオフィス社長を、麻生祐未さんが演じています。
宮沢ファミリーオフィスは、サガスの株を買っていきます。
100年後をみすえた買収。
宮沢ファミリーオフィスは、サガスに、検索サービス事業に専心するように。
技術開放を求めます。
興津がアトムの童にやって来ます。
「助けて欲しい。」
アトムロイドを使ったゲームの技術開発の協力です。
皆、断る中、那由他は、協力したいと。
当然、隼人とは、対立。
那由他の想い、隼人の想い、両方わかります。
二人は、二人三脚でやって欲しいと思います。
しかし、二人は、別々の道へ。
恋人同士が、くっついたり、離れたりのようです。
残り2話、ハッピーエンドになりますように。