(未完成のまま投稿してました、すみません、恥ずかしい…💦)
小さな「道案内版」があります、見落とさないように。
先に行った「大山田広瀬のササユリ」と同様、
楚々とした…という言葉がぴったりで、紫の色合いは微妙に違うけど、
大人になるにつれ「紫」っていいなぁと…。
「花菖蒲の原種」ということですが、
ここも人間が守らないと生きてはいけない花になってしまったのか…
そういう風に追い込んだのは人間かもしれない、と思いつつ、
白鳳高校の生徒たちに世話をかけつつ、今年も咲いてくれたねと感謝しています。
ここも今月二度目の訪問、
少しずつ畑の中を移動して咲いている感覚になりますが、
順に咲いては枯れ、枯れては次が咲くって感じですね。
咲き具合の下見に行ったのが6/7(水)。
見頃を探るというわけではなく、
ここも道順の確認のために覗きに行ったのです。
その2日分の「ノハナショウブ」たち。
そぼ降る雨の中、紫色がより艶っぽく感じられます。
田んぼの土手には「ノアザミ」と「ジシバリ」かな?
タンポポ似の黄色い花とピンクのノアザミのコラボレーションが可愛いと、
皆さん撮影に余念がなかったです(笑)。
※参考:「ノハナショウブ」
この日、他にも見学場所はあって整理が追い付かないので、
また追々になりそうです。
次は、恒例「弥勒寺の紫陽花」。
ではまた
2023/6/16、追記
中日新聞2023/6/16付記事より
小さな「道案内版」があります、見落とさないように。
先に行った「大山田広瀬のササユリ」と同様、
楚々とした…という言葉がぴったりで、紫の色合いは微妙に違うけど、
大人になるにつれ「紫」っていいなぁと…。
「花菖蒲の原種」ということですが、
ここも人間が守らないと生きてはいけない花になってしまったのか…
そういう風に追い込んだのは人間かもしれない、と思いつつ、
白鳳高校の生徒たちに世話をかけつつ、今年も咲いてくれたねと感謝しています。
ここも今月二度目の訪問、
少しずつ畑の中を移動して咲いている感覚になりますが、
順に咲いては枯れ、枯れては次が咲くって感じですね。
咲き具合の下見に行ったのが6/7(水)。
見頃を探るというわけではなく、
ここも道順の確認のために覗きに行ったのです。
その2日分の「ノハナショウブ」たち。
そぼ降る雨の中、紫色がより艶っぽく感じられます。
田んぼの土手には「ノアザミ」と「ジシバリ」かな?
タンポポ似の黄色い花とピンクのノアザミのコラボレーションが可愛いと、
皆さん撮影に余念がなかったです(笑)。
※参考:「ノハナショウブ」
この日、他にも見学場所はあって整理が追い付かないので、
また追々になりそうです。
次は、恒例「弥勒寺の紫陽花」。
ではまた
2023/6/16、追記
中日新聞2023/6/16付記事より
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