「試験湛水」時の公募見学以来、ダムを間近には見られなかったのです。
どれ位貯まったかな?と見に行くのはいつもダムの対岸道路(県道39号青山美杉線)辺り。
※①川上ダム貯水池平面図(川上ダム公式HPより)
1/13から「一般開放」でいつでも見に行ける!ということなので、
「さぁ、(堂々と)どれくらい溜まったのかなぁ?」。
少しへそ曲がりなワタシは管理事務所のある「右岸」ではなく、
『左岸天端広場』へ、県道39号線青山美杉線の途中から入ります。
まだまだ「芝生は養生中」なのでロープの中へは立ち入り禁止!
そんな諸注意さえ守ればバッチリ見学できます。
記念モニュメント(ダム建設に使用されたものなど)、
東屋、各種説明版など設置されています。
この「左岸天端」から堤頂部を少し歩いて「ダム湖」を見渡します。
googleさんが3枚の写真を組み合わせ「パノラマ」にしてくれました。
(合成パノラマ写真)
「左岸天端」から「右岸」を見る図、
堤頂の長さ約334m、
右へ左へとゆっくり見て渡っても10分少々。
「左岸天端広場」の反対側⇒前深瀬川(ダムを挟んで)になり、
その川は青山羽根辺りで「木津川」の流れになります。
思い起こせば、昨年の秋、
この長い階段降りて「左岸下流広場」まで行きました、
復路の上り階段291段はとてもしんどかったことを思い出す💦
※思い出の「階段踏破認定書」デス(笑)。
※②「2022/11/14 試験湛水前特別見学会時の案内図」再掲。
※③「試験湛水前特別見学会」時の工事中写真
いよいよ、ここから放流される日も来るんだろうなぁ…
覗いたものの、やっぱり足はすくみます 💦
「堤体」の高さ(堤高)約84m。
真ん中辺りに近づいてきました、
もうすぐ「常用洪水吐き放流管部」と言われるところ。
ここで洪水調節が行われるのでしょう…
ではまた
どれ位貯まったかな?と見に行くのはいつもダムの対岸道路(県道39号青山美杉線)辺り。
※①川上ダム貯水池平面図(川上ダム公式HPより)
1/13から「一般開放」でいつでも見に行ける!ということなので、
「さぁ、(堂々と)どれくらい溜まったのかなぁ?」。
少しへそ曲がりなワタシは管理事務所のある「右岸」ではなく、
『左岸天端広場』へ、県道39号線青山美杉線の途中から入ります。
まだまだ「芝生は養生中」なのでロープの中へは立ち入り禁止!
そんな諸注意さえ守ればバッチリ見学できます。
記念モニュメント(ダム建設に使用されたものなど)、
東屋、各種説明版など設置されています。
この「左岸天端」から堤頂部を少し歩いて「ダム湖」を見渡します。
googleさんが3枚の写真を組み合わせ「パノラマ」にしてくれました。
(合成パノラマ写真)
「左岸天端」から「右岸」を見る図、
堤頂の長さ約334m、
右へ左へとゆっくり見て渡っても10分少々。
「左岸天端広場」の反対側⇒前深瀬川(ダムを挟んで)になり、
その川は青山羽根辺りで「木津川」の流れになります。
思い起こせば、昨年の秋、
この長い階段降りて「左岸下流広場」まで行きました、
復路の上り階段291段はとてもしんどかったことを思い出す💦
※思い出の「階段踏破認定書」デス(笑)。
※②「2022/11/14 試験湛水前特別見学会時の案内図」再掲。
※③「試験湛水前特別見学会」時の工事中写真
いよいよ、ここから放流される日も来るんだろうなぁ…
覗いたものの、やっぱり足はすくみます 💦
「堤体」の高さ(堤高)約84m。
真ん中辺りに近づいてきました、
もうすぐ「常用洪水吐き放流管部」と言われるところ。
ここで洪水調節が行われるのでしょう…
ではまた
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