1967年に予備調査が始まって半世紀以上経ち、
その間色々な経過をたどり、やっと運用されるとのこと。
話は少々ずれますが、
昭和5年生まれの今は亡き父が、現役の頃(かれこれ数十年前)「水資源公団」とやらに
出向していたこともあると聞き及んでいたので、
何かしら川上ダムの工事には「縁」を感じていました。
なので、特別な思いで工事中見学や湛水開始前の見学会など勇んで行ったものです。
(カテゴリー「ダム(おもに川上ダムのこと)」)
昭和の時代後半(戦後というべきか)、高度成長期に道路や橋梁、ダムなど
どんどん勢いよく作られていた時代の「土木事務所系」の人たちは忙しかったはず。
ハハに聞けば「用地買収」に駆けずり回っていた時代もあったとか。
土木系のみなさんのおかげで便利に🚙であちこち出かけることができ、
有難いなぁ…と感謝していたものです。
ただそれらの道路に橋梁など、半世紀も経つとそこここで改修され、橋の架け替えも行われており、
風景がどんどん変わっていくのを感じる今日この頃です。
・・・・・・・・・・・・・・・
【川上ダム公式HP】では
『1月12日(木)より堤頂及び左右岸天端広場を開放します!』と。
また、新聞記事では、ダムの供用開始前に「堤頂を歩ける」、
「天端広場(駐車場含む)が開放」され、「右岸に遊歩道」ができた、とのこと。
(リンク写真は「記念公園」、まだ準備中かな)
2023/1/13中日記事より
また情報Youでは、
「川上ダム堤体一般開放」
「ダム湖名は『あおやま川上湖』」
新しいダム湖の名前が決まったのは昨年(2022/12/6)のこと。
(私的入院中に付き気が付かなかった💦 追っかけ人間としては不覚であった )
また、「川上ダム内部施設見学会」も申込できず残念ですが、
一般開放されるということは、いつでも行けるということ、
とても嬉しい。
もう、ウズウズしてました(笑)。
午前中の所用を済ませて、昼食後いざ出発!
取り急ぎ「左岸天端(テンバ)広場」から『あおやま川上湖』の様子です…
ではまた、続きます。
その間色々な経過をたどり、やっと運用されるとのこと。
話は少々ずれますが、
昭和5年生まれの今は亡き父が、現役の頃(かれこれ数十年前)「水資源公団」とやらに
出向していたこともあると聞き及んでいたので、
何かしら川上ダムの工事には「縁」を感じていました。
なので、特別な思いで工事中見学や湛水開始前の見学会など勇んで行ったものです。
(カテゴリー「ダム(おもに川上ダムのこと)」)
昭和の時代後半(戦後というべきか)、高度成長期に道路や橋梁、ダムなど
どんどん勢いよく作られていた時代の「土木事務所系」の人たちは忙しかったはず。
ハハに聞けば「用地買収」に駆けずり回っていた時代もあったとか。
土木系のみなさんのおかげで便利に🚙であちこち出かけることができ、
有難いなぁ…と感謝していたものです。
ただそれらの道路に橋梁など、半世紀も経つとそこここで改修され、橋の架け替えも行われており、
風景がどんどん変わっていくのを感じる今日この頃です。
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【川上ダム公式HP】では
『1月12日(木)より堤頂及び左右岸天端広場を開放します!』と。
また、新聞記事では、ダムの供用開始前に「堤頂を歩ける」、
「天端広場(駐車場含む)が開放」され、「右岸に遊歩道」ができた、とのこと。
(リンク写真は「記念公園」、まだ準備中かな)
2023/1/13中日記事より
また情報Youでは、
「川上ダム堤体一般開放」
「ダム湖名は『あおやま川上湖』」
新しいダム湖の名前が決まったのは昨年(2022/12/6)のこと。
(私的入院中に付き気が付かなかった💦 追っかけ人間としては不覚であった )
また、「川上ダム内部施設見学会」も申込できず残念ですが、
一般開放されるということは、いつでも行けるということ、
とても嬉しい。
もう、ウズウズしてました(笑)。
午前中の所用を済ませて、昼食後いざ出発!
取り急ぎ「左岸天端(テンバ)広場」から『あおやま川上湖』の様子です…
ではまた、続きます。
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