おかげさまで、

ワクチン注射の後の腫れは引きました、日常に戻ってます、
一時の辛抱ですが、大人げない痛みとの戦いでした

さて、そんなこんなの日々の中、我が新参者のチビ猫（銀次郎）に異変！！

ワタシなんかより遥かに命に関わる病を発症していた、、、

ゼイゼイとした息、お腹で はぁはぁ息をするさま、こんな様子を見ていたら
アカン！　これはアカン！　と、飼い主は思うわけです。

診察のない日曜日の夜間に“緊急入院”させていただきました。
レントゲン撮影により肺には白い影が……

翌日、恐る恐る動物病院を訪問（長女が、です）
「肺炎は回復傾向でした
レントゲンで胸の白いモヤモヤが薄くなってます

どちらかといえばヘルペスウイルスのネコ風邪による鼻詰まりが主症状で、そのせいでごはんが食べづらかったりするみたい

このままごはん食べなければ低血糖で命に関わるので、今日口をつけなければ糖液を静脈にいれるそうです」

「ごはんが食べられるようになったら通院に切り替えて大丈夫だそう
あと、2〜3日入院

抗ウイルスの治療をします」


「夕べは、酸素室でよく寝てた」らしい、、、

あぁ、息が楽になったんだねぇ～～

「点滴　してもらってた
早くもエリザベスカラーデビューしとった、笑」、、、

「酸素の装置切ってみて、問題なさそうなら明日退院です」とさ。

（実は、内のお姉さん、毎日動物病院に通って様子を見ててくれたんです）


そんなこんなで心配すること、3日間！

　　

帰ってきました！！
このくつろぎの表情、短くても我が家は我が家なんだねぇ

おまけに「初、爪切り！」

うちのお姉さん、にゃんこの爪切り上手いんです(笑)。

おかげで、ひっかかれても痛くない