テレビニュースで見る、2月堂のお水取りも例年とは様子が違っていました。
一般の人の参拝も無く 燃えさかる松明が 欄干の外に火の粉を振り撒きながら 静けさの中を通り過ぎる音だけが響いていました。
この行事か終わると春、何か心躍る季節が待っているのがいつもの年でしたが 今、日本中はコロナを始め身近にいろいろな難問が山積みで 心から春の訪れを喜べないのは私だけではないと思います。
せめて透明感あふれるカラーを生けている間、その伸びやかな茎の薄緑色や純白の花の爽やかさに心慰めましょう。
花材 ・カラー ・レザーファン ・スイートピー ・ブブレリウム
花器 ・舟形ガラス花器