この時期、お茶室で度々見かける貝母の花。
華やかさや、可憐さのある春の花々の中で 少し異色のミステリアスな 形や色が 一捻りしたものを好む 茶人に愛されるのでしょうか。
貝母と言う名前の由来を調べて見ると その球根が二枚貝の様な形をしているから・・とのこと。
又、花言葉の「謙虚」は少し俯き加減に咲くことから・・・。もっと深い花言葉を期待していた私には、少々がっかり感がありました。
しかしもう一つの花言葉「才能」は彩とりどりの春の花の中で 一度出会ったら記憶に残るこの形や色は 才能を秘めた花なのでしょう。
花材 ・貝母 ・カスミ草 ・斑入り葉蘭
花器 ・ガラス 掛花 器