蘇州河の手前
上海には坂がないのだが、あるとすると河を渡る橋の手前が緩やかな坂になっているくらい。これは、河を船が行き来するので元からそういう設計になっているのだ。荷物を積んだリヤカーにとってはこれが難所で、橋のトップに到着すると一休みする人がほとんど。また、橋のたもとには暇なオヤジが待っていて、リヤカーの後ろを押して金を貰う「押し屋」という商売も成り立っている。
橋のトップ付近で
リヤカーと自転車が絡んだ瞬間だが、右端の子供はこういう些細な事を結構大人になっても覚えている事が多い。