今密かに私の中でのブームは・・・
貝殻模様のカリフラワー
種苗会社では、「カリブロ」とか「ミナレット」という名前で
販売しておりますが・・・
もともとはイタリアでは「ロマネスコ」と言う名前で売られている
とってもメジャーな花野菜
「カリブロ」は・・・たぶんカリフラワーとブロッコリーのふたつの要素を
持っているような意味で。。。
「ミナレット」と言う名前は・・・
イスラム教寺院の塔、螺旋型ミナレットに由来しているのかも。。。
でも一つ一つをよく見ると
どちらかというと大仏様の頭に似ていて
多宗教の日本人が喜ぶような
何とも不思議なお野菜なんですが・・・
周りをおおっている葉っぱをよけると・・・
こんな不思議な姿を現してくれます。
まだまだ小さいカリブロですが・・・
野菜の神秘を感じる瞬間です
ぐるぐる巻貝みたいにとんがっていますが、食べるのがもったいない
カリブロ
イタリアでは「ロマネスコ」と言う名前で売られている。
日本では、どちらかというと大仏様の頭に似ていますね~~。
面白い表現ですね~~。
私も1本育てていますが・・・。
いしころとまとさんの様にカリブロ蕾見えません。
早くみたいです。
今日も、オレンジ色のカリフラワーの蕾の近くに青虫見つけました。
「カリメロ」みたいですね。
ベランダのロマネスコ、葉っぱばっかりおがって、はっぱり大仏見えてこないんですけど
ちゃんとなるのか心配です。。。
でも、ほんとこの形は神秘的ですよね。
どこから見ても、らせん状のくるくる。
ずっと見てても飽きないです
ロマネスコ
いしころさんのお庭には、世界各国の風が吹いてますね
おイタリア
素敵な男性も食べてる野菜なんですね
さすが、もう大きくなってるんですね。
我が家のかりグロは直径5センチくらいの
小ささ。
あまりにきれいで、収穫するのが
恐いわ~
一度だけヨークベニマルで販売しているのを見たことがあります。
販売員の方も初めて見るお野菜で
困惑気味でしたよ~
そのうちかな~~寒さがくると
思うけど。。。
いろんなお野菜がでているので、
冬期間之楽しみは、挑戦する新顔野菜を選ぶ事です。
カリブロは特に栽培期間が長いので
気長に待つしかないかも。。。
カリメロ、って確かお砂糖を焼いた
薄茶色のおかしだったよね?
最近とんと見ないけど・・・
イタリア男性が目に浮かんで・・・
目の前にはフワフワのしずママが。。。
イタリアの風が似合うよね~~しずママ。
もしかしたら素敵なヒゲ男爵は、
おイタリアで見つけたの?