渡辺 美里 言の葉コンサート

行って来ました。

朗読会、初めての体験でした。

与謝野晶子・みだれ髪

与謝野晶子の詩、解説、生き様を美里が読み上げる。

第１部は生い立ちから若いときの激しい恋を美里が読み上げるなか、ピアノ、バイオリンの演奏がピッタリ合う、美里の読み上げる声と二つの楽器の音色が心地よい。美里＋ピアノ、バイオリンが与謝野晶子を歌いあげる。

第１部の衣装は赤い着物で登場！！これが与謝野晶子の激しい恋とダブリ、まるで与謝野晶子が語っているようにみえる。

第２部は晩年の生き様を読み上げる。衣装は白いロングドレス。

歌った曲・・・

３７．２℃（夢みるように　うたいたい）

１０　years

でした。

今回の朗読会よかった、ライブで歌う美里とは違う感じがして新鮮だった。

↑　銀河劇場のところにありました。記念に１枚　↑

渡辺 美里

今日はこれから、天王州銀河劇場で渡辺　美里の言の葉コンサートです。与謝野晶子のみだれ髪の朗読会。

どんな感じになるのか楽しみです。

ディパーテッド

貧困と犯罪が渦巻く、ボストン南部で生まれ育った2人の男。犯罪者一族に生まれ、自らの生い立ちと訣別するために警察官を志すビリー。マフィアのボス・コステロに育てられ、忠実な“内通者”となるために警察官を目指すコリン。2人は互いの存在を知らぬまま同じ警察学校で学び、それぞれ優秀な成績で卒業。コリンはマフィア撲滅の最前線に立つ。一方、ビリーに命じられたのは、マフィアへの極秘潜入捜査だった…。

見ごたえアリの潜入捜査とはいえマフィアにいることに耐え切れなくなる、ディカプリオの苦悩がなかなかよい。最後はかなり衝撃。

オススメ度・・・★★★★☆