住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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TPP(環太平洋連携協定)について

2010年11月03日 | 日記

  *** 以下引用 Jiji.com 11.3付 ***
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 TPPはコメを含むすべての関税撤廃が原則で、国内農業への打撃を懸念する農業関係者の反発は強い。 さらに、サービス貿易や通関円滑化のほか、物流、金融、保険など「非関税障壁」も対象とした幅広い分野の協定となるため、郵・政・関・係・者・も警戒感を抱いている。

 菅首相は「参加検討」を打ち出していたが、こうした状況を踏まえ、交渉参加の前段階の「協議入り」にとどめる。
 
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 4日に民主党のプロジェクトチームがまとめる政府への提言を踏まえる必要があるほか、同日に反対派議員らが大規模な緊急集会を予定しており、閣議決定まで曲折がある可能性もある。

  ***  以上引用  終 ***




  *** 以下引用  下記ブログより ***
  http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm

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 前原は第一次産業がGDP1.5%しかないというが、その1.5%が国民の健康食生活の98%を支えている現実を何一つ知らない。 庶民は篤実な日本農家の生鮮品を信頼し、健康を支えてくれることに感謝し依存している。 だが、ニンジン一本20円の値段が2円になれば20円ニンジンは市場から追放され生産体制も完全に破壊されるしかない。

 菅政権が自ら売り込みを図ったベトナム原発、受注に成功はいいが、その内容が恐ろしい。完全に日本破滅契約だ! 

 工事費用全額融資、事故が起きたら全額保証、利益が出るまで代金も受け取れない。もう無茶苦茶! これじゃ、日本を破壊するため、中国スパイがベトナム原発に事故を起こさせればよいことになる。原発事故を金額賠償評価すると、チェルノブイリ事故一回で1000兆円にもなる。

  *** 以上引用  終  ***