住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

自画自賛

2010年11月25日 | 日記
 菅・仙石共々老境に入った。
もはや、単なる『ほ”け老人』。 いやボケた振りをしているのかな?
7時間も過ぎてから、閣僚会議を招集する無神経さ。 いや、よく閣僚に
集まってもらえたなと言う所かな ?

なにおかいわんや、何回も言うようだが左翼などと言うものは
主体があって、其れに対する批判、反対を言うだけしか脳の無い
『総領の甚六』と言う立場でしかない。 云わばつる草。
この下の記事が、いみじくも左翼の情けなさを如実に表している。
早く、仙石、菅、岡崎、他各氏の政権からの離脱を誘導しなければ
日本は、これまで陥ったことの無い困難な事態に陥るのではないか。

 トロイカ体制、というのは4本足のテーブルはがたつくが、3本足の
テーブルはがたつかないと言うことだろうか。
願わくば、『みんなの党』も片山虎之助氏辺りが入り、トロイカ体勢になれば
心強いのだが・・・・ 。

自民党の、体裁だけの世襲集団は未だ持って、改善の兆しが見えないし・・ 。



 *** 以下引用 Asahi.Com ’10.11.25付より ***

 【官邸の初動体制】
 記者; 仙石菅総理は砲撃事件の初動対応について問題はなかったという認識を示されていますが、今日の予算委員会では、岡崎国家公安委員長が当日、警察庁に登庁しなかったことや、日本政府として北朝鮮に対する非難声明を出すまでに7時間以上かかったことについて、野党側から批判が相次ぎました。 北朝鮮が第2次の攻撃をアメリカ側に警告するなかで、総理は今後も今回のような初動対応で臨むことが適切とお考えでしょうか?


 総理;「私は、今回の対応は迅速かつ適切であったとこう考えています。今後も万全を期していきます」

  ***  以上引用   終  ***


 これを自画自賛といわないで、なにをこの四字熟語の例に当てられよう。