住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

命を懸けた動画公開

2010年11月05日 | 日記
 仙石内閣の、言葉の遊び。 責任逃れ。 全てはここに起因する。
法を、実生活より重要視することによって起きる、頭でっかち社会の典型。 
『情報管理能力・ウンヌン』の前に、出すべき情報を出さない政府の責任を
追及する或いは、なぜ中国に何故そこまで気を使うのか、その弱気が計り
知れない。

改めて言うが、それは『何処から出てきたのが問題』 では無い !!
日本の行く末を心配する人『止むに止まれぬ大和魂』 体現者だろう。
殆どの、心有る人は同じ思いであろう・・・・・  。
中国のコメントと称するものも、ニュースの中で言われているが、当たり前に
日本側の責任を訴えている。 おなじ中国人でも解る人は解る。
何も、心配することはない。 儒教が生まれた国である。

 この状況なら、衝突する漁船の前の海に自衛と言う為の機銃掃射しても
おかしくない状況ではないか。  
『毅然とした対応』 政府中枢の言葉の使い方が、責任回避優先と云う
ことは『アホ』 でも解る。
中国の出方は、あくまでも中国側の事情、この場合日本側には関係無い。
いかにも、其れらしく言い繕っても、ダメだ、ダメ、ダメ。

チベットの虐殺を見ても、東トルキスタンの侵略を見ても、中国の
膨張主義は目に余るものが有る。 日本は隣国として、凛としてそこを
中国にサジェストすべきであろう。 もちろん、そんな『小日本』の
言う事を聞く『中国』で無い事は承知の上である。

犯罪者の、罪を追及する場合、罪を犯した人の背景を第一義の持ち出す
現政権の態度はおかしいのではないか・・・ 。


 動画を、命がけで流した『当事者』と、その動画を隠し続けた
政府関係者と、どちらの罪が重いのか・・・・ 。
其れを知らないのは、政府関係者だけではないのか・・・ 。


  もぐら叩きと同じ、今や尖閣の動画は何処でも見られる。
 http://www.youtube.com/watch?v=PX7vqnOl4qA&feature=player_embedded



           ―  合掌 ―


熔融する日本(倭)の国

2010年11月05日 | 日記

 外交問題について、仙石内閣の無為無策が続く。

このまま、日本が消滅熔融してもそれは国民の責任に帰すると云うのか。
全く、一日一日に日本の凋落が続く。 何処まで、日本の政治家はマスコミは落とし込めば、自分たちの責任を自覚できるのか・・・ 。 
 

 日本を司る上流側は、政治家もマスコミも、官僚もネットワークとしての統治機構が働き難くなって来ている。
あの、国策捜査で落とし込まれた、二人が国の未来を案じている。
マスコミは、どう云う責任を感じているのか。 とくに、Asahi新聞の劣化が著しいのではないか・・・ 。 ゴミウリは、スポンサー(米国)べったりで始めから当てにはならないし… 。


 *** 以下引用  下記ブログより ***
    ―  佐藤優氏のコメント ―
  http://www.muneo.gr.jp/html/diary201011.html

「本音のコラム 官僚の判断ミス」
 メドベージェフ露大統領の国後島訪問は日本外交に大きな打撃を与えた。 あえて言うが、この責任を負うべきなのは前原誠司外相や菅直人首相ではない。 十分な情報収集ができず、判断を誤った能力の低い外務官僚に第一義的責任がある。

 メドベージェフ大統領が北方領土を近く訪問するというシグナルをロシアは流していた。 それにもかかわらず、ロシアにおいて日本国家を代表する河野雅治特命全権大使、外務本省において対露外交の責任を担う小寺次郎欧州局長、岡野正敬ロシア課長は、いずれも「この時期に大統領が北方領土を訪問することはない」という判断をした。

 外務省のロシア専門家がそのような判断をしている以上、菅首相、前原外相も、その前提で行動することになる。 領土は国家の礎だ。 現状を放置しておくと、外務官僚はまた間違えた見通しを外相、首相に伝え、結果として日本の国益を大きく毀損することになる。

 前原外相が河野駐露大使を迅速に「召還」したのは、国益に照らして正しい判断だ。
 主権国家として日本が今回のロシアの暴挙に対する抗議を示すのに大使「召還」はきわめて適切な措置だ。 それとともに、なぜこのような判断ミスを駐露大使館、外務本省の双方が行ったかを徹底的に解明し、再発防止措置をとるべきだ。 前原外相の政治主導に期待する。

  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「日露会談執着せず前原外相支えよ」という見出しで最後に「いま、外務省のロシア担当部隊は全滅の危機にひんしている。 外務省の最高司令官である前原外相がインテリジェンス面を含め外務省の対露外交体制を点検、改善することで、日本国家の生き残りを図ることに筆者は期待している。」

  ***  以上 引用   終 ***


速攻の動画削除

2010年11月05日 | 日記


 下記のユーチューブ、今朝、削除されていました。
コピーが、そっちこっちに出てくるとは思いますが、
削除された意味が解りません。 『B層』が多い国民
には、見せない方が良いと言う判断でしょうか?

外交問題でなく、検察問題だと言い続ける現政府の
国土を守る姿勢にこそ、問題が有ります。
民主党も自民党も、『自分達の生活が第一』と
結論付ける事はできますが、では、どうすれば良いか
の解決策が見つかりません。

名古屋市長とか、江田憲司氏、ヤッシー、等が総理として
その職に就いたら、どうなることでしょうか?

期待は出来ませんが、既得権益層からは政治が
今より、距離を置くことになりそう・・・・。


日本の尖閣 ?

2010年11月05日 | 日記
 ― ユーチューブ映像 ―

尖閣ビデオ流出か ユーチューブに投稿 「恐らく本物」と海保関係者

 本当の尖閣 海上保安庁1~6
    ttp://www.youtube.com/watch?v=JXkawnuyTn8
    ttp://www.youtube.com/watch?v=bY0tgl6YLGI
    ttp://www.youtube.com/watch?v=3eJsXP4HLVs
    ttp://www.youtube.com/watch?v=gOUvdNjs_Cg
   http://www.youtube.com/watch?v=q3JYT0G94-E
   http://www.youtube.com/watch?v=A7h0S1nk9Hk


  *** 以上引用 下記URL より ***
   http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=846