12月8日のアクセス数 閲覧数:4,583PV 訪問者数:2,553IP
順位: 100位 / 1,797,151ブログ中
というわけで、昨日は読書日和を始めて以来最高の訪問者数となる2553IPを記録。
なんと初のトップ100入りを果たしました
こちらのgooブログアクセスランキングのページの一番下を見ると、100位のところに「読書日和」があるのが分かります。
並み居る強豪に混じってのトップ100入り、とても光栄に思います
実はこの1日前、その時点での過去最高の訪問者数を記録していました。
12月7日のアクセス数 閲覧数:3,407PV 訪問者数:1,959IP
順位: 144位 / 1,796,762ブログ中
これだけでもかなり驚きの数字だったのですが、その次の日にさらに上回ることになるとは思いませんでした。
この12月7日→12月8日のアクセス数の大幅な増加の舞台裏に何があったかというと。。。
アクセス解析を見てみたら、その理由が分かりました。
12月7日のページごとの閲覧数
1位 ASEANの旗 閲覧数 1,503 PV
12月8日のページごとの閲覧数
1位 ASEANの旗 閲覧数 2,348 PV
こんな感じで、「ASEANの旗」という記事にアクセスが集中していました。
ASEANとは「東南アジア諸国連合」のこと。
気になるのはなぜこの2日間このページにアクセスが集中したかということですが、これはたぶん12月8日が太平洋戦争の開戦日だったからではないかと思います。
12月7日の時点では「もしかしたらそうかな」という感じでしたが、12月8日にさらにアクセスが増加したのを見て確信しました。
以前書いた「時代のうねり」の記事に代表されるように、最近よくこの言葉を使っていますが、これもまた「時代のうねり」の一つなのだと思います。
私が思っていた以上にASEANの旗のデザインの意味への関心は高まっているようです。
そしてこの旗に込められた意味を知ることは、衆議院選挙で自民党の安倍晋三総裁が掲げている「日本を取り戻す」、また以前言っていた「戦後レジーム(誇りを失った状態)からの脱却」に通じるものがあると思います。
大きな時代のうねりの中で12月7日、8日と「ASEANの旗」に注目が集まり、少しでも参考になったのなら何よりです。
何はともあれ、2007年に読書日和を始めてから初のトップ100入り、感慨深いものがありました。
ただ私が重視するのはやはり小説のレビューと街のフォトギャラリーの、読書日和の中核を担うこの二つです。
今回のはあくまで突発的な出来事。
これからも原点を忘れることなく、マイペースに頑張っていこうと思います
順位: 100位 / 1,797,151ブログ中
というわけで、昨日は読書日和を始めて以来最高の訪問者数となる2553IPを記録。
なんと初のトップ100入りを果たしました
こちらのgooブログアクセスランキングのページの一番下を見ると、100位のところに「読書日和」があるのが分かります。
並み居る強豪に混じってのトップ100入り、とても光栄に思います
実はこの1日前、その時点での過去最高の訪問者数を記録していました。
12月7日のアクセス数 閲覧数:3,407PV 訪問者数:1,959IP
順位: 144位 / 1,796,762ブログ中
これだけでもかなり驚きの数字だったのですが、その次の日にさらに上回ることになるとは思いませんでした。
この12月7日→12月8日のアクセス数の大幅な増加の舞台裏に何があったかというと。。。
アクセス解析を見てみたら、その理由が分かりました。
12月7日のページごとの閲覧数
1位 ASEANの旗 閲覧数 1,503 PV
12月8日のページごとの閲覧数
1位 ASEANの旗 閲覧数 2,348 PV
こんな感じで、「ASEANの旗」という記事にアクセスが集中していました。
ASEANとは「東南アジア諸国連合」のこと。
気になるのはなぜこの2日間このページにアクセスが集中したかということですが、これはたぶん12月8日が太平洋戦争の開戦日だったからではないかと思います。
12月7日の時点では「もしかしたらそうかな」という感じでしたが、12月8日にさらにアクセスが増加したのを見て確信しました。
以前書いた「時代のうねり」の記事に代表されるように、最近よくこの言葉を使っていますが、これもまた「時代のうねり」の一つなのだと思います。
私が思っていた以上にASEANの旗のデザインの意味への関心は高まっているようです。
そしてこの旗に込められた意味を知ることは、衆議院選挙で自民党の安倍晋三総裁が掲げている「日本を取り戻す」、また以前言っていた「戦後レジーム(誇りを失った状態)からの脱却」に通じるものがあると思います。
大きな時代のうねりの中で12月7日、8日と「ASEANの旗」に注目が集まり、少しでも参考になったのなら何よりです。
何はともあれ、2007年に読書日和を始めてから初のトップ100入り、感慨深いものがありました。
ただ私が重視するのはやはり小説のレビューと街のフォトギャラリーの、読書日和の中核を担うこの二つです。
今回のはあくまで突発的な出来事。
これからも原点を忘れることなく、マイペースに頑張っていこうと思います