大晦日を迎えた今日、今年も残すところあとわずかとなりました。
年の瀬もいよいよ押し迫ってきましたね。
今日は家族で年越しそばを食べました。
寒いので今年は煮込みにしようということで煮込み年越しそばになりました。
そばのおつゆも各家庭によって微妙に味付けの差があると思いますが、やはり慣れ親しんだ家庭の味は良いですね^^
美味しい年越しそばを頂きました
それにしても今年も色々なことがあったなと思います。
ロンドンオリンピックでは、アテネオリンピックを上回る史上最多のメダル獲得数を記録して凄い大活躍を見せてくれました
銀座の凱旋パレードも50万人が見に来て凄く盛り上がっていましたね
そして最後の最後、12月に衆議院の解散総選挙があって政権交代が起き、3年3ヵ月に及んだ民主党政権に終止符が打たれたのは良いニュースでした。
来年に向けて、被災地の復興にも、壊滅してしまった日本外交の立て直しにも全力で取り組める政権が出来たのは明るい材料です。
「第46回衆議院選挙 被災地が出した答え」に被災地の福島の人の声も載せているので、良かったら見てみてください。
それと、今年の読書の状況を読んだ順に振り返ってみると、以下のようになります。
「夜のピクニック」(著:恩田陸)
「舟を編む」(著:三浦しをん) 2012年本屋大賞受賞作
「ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~」(著:三上延)
「かわいそうだね?」(著:綿矢りさ)
「ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~」(著:三上延)
「陽だまりの彼女」(越谷オサム)
「ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~」(著:三上延)
「おおかみこどもの雨と雪」(著:細田守)
「サマーウォーズ」(著:岩井恭平 原作:細田守)
「ひらいて」(著:綿矢りさ)
「図書館内乱」(著:有川浩)
「図書館危機」(著:有川浩)
「図書館革命」(著:有川浩)
「十六夜荘(いざよいそう)ノート」(著:古内一絵)
「珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を」(著:岡崎琢磨)
「ドラゴン・ティアーズ ―龍涙」(著:石田衣良)
「PRIDE―プライド」(著:石田衣良)
「SOSの猿」(著:伊坂幸太郎)
「神去なあなあ夜話」(著:三浦しをん)
今年読んだ小説はこの19冊となりました。
あと1冊読んでいれば20冊になっていたのに惜しかったです^^;
とはいえ以前から気になっていた小説や好きな作家さんの小説を読めたので良かったと思います。
来年の読書初めは「しょうがの味は熱い」(著:綿矢りさ)になります。
その次は先日書店に寄った時に見かけた伊坂幸太郎さんの新作も読んでみたいし、来年の早い段階でビブリア古書堂の事件手帖シリーズの最新作も出るはず。
来年もマイペースに読書を楽しんでいきたいと思います
今は父、母と紅白歌合戦を見ています。
私は「いきものがかり」と紅組司会の堀北真希さんが楽しみなので見ています。
紅白もまた年越しの風物詩ですね
というわけで皆さん、よいお年を
年の瀬もいよいよ押し迫ってきましたね。
今日は家族で年越しそばを食べました。
寒いので今年は煮込みにしようということで煮込み年越しそばになりました。
そばのおつゆも各家庭によって微妙に味付けの差があると思いますが、やはり慣れ親しんだ家庭の味は良いですね^^
美味しい年越しそばを頂きました
それにしても今年も色々なことがあったなと思います。
ロンドンオリンピックでは、アテネオリンピックを上回る史上最多のメダル獲得数を記録して凄い大活躍を見せてくれました
銀座の凱旋パレードも50万人が見に来て凄く盛り上がっていましたね
そして最後の最後、12月に衆議院の解散総選挙があって政権交代が起き、3年3ヵ月に及んだ民主党政権に終止符が打たれたのは良いニュースでした。
来年に向けて、被災地の復興にも、壊滅してしまった日本外交の立て直しにも全力で取り組める政権が出来たのは明るい材料です。
「第46回衆議院選挙 被災地が出した答え」に被災地の福島の人の声も載せているので、良かったら見てみてください。
それと、今年の読書の状況を読んだ順に振り返ってみると、以下のようになります。
「夜のピクニック」(著:恩田陸)
「舟を編む」(著:三浦しをん) 2012年本屋大賞受賞作
「ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~」(著:三上延)
「かわいそうだね?」(著:綿矢りさ)
「ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~」(著:三上延)
「陽だまりの彼女」(越谷オサム)
「ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~」(著:三上延)
「おおかみこどもの雨と雪」(著:細田守)
「サマーウォーズ」(著:岩井恭平 原作:細田守)
「ひらいて」(著:綿矢りさ)
「図書館内乱」(著:有川浩)
「図書館危機」(著:有川浩)
「図書館革命」(著:有川浩)
「十六夜荘(いざよいそう)ノート」(著:古内一絵)
「珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を」(著:岡崎琢磨)
「ドラゴン・ティアーズ ―龍涙」(著:石田衣良)
「PRIDE―プライド」(著:石田衣良)
「SOSの猿」(著:伊坂幸太郎)
「神去なあなあ夜話」(著:三浦しをん)
今年読んだ小説はこの19冊となりました。
あと1冊読んでいれば20冊になっていたのに惜しかったです^^;
とはいえ以前から気になっていた小説や好きな作家さんの小説を読めたので良かったと思います。
来年の読書初めは「しょうがの味は熱い」(著:綿矢りさ)になります。
その次は先日書店に寄った時に見かけた伊坂幸太郎さんの新作も読んでみたいし、来年の早い段階でビブリア古書堂の事件手帖シリーズの最新作も出るはず。
来年もマイペースに読書を楽しんでいきたいと思います
今は父、母と紅白歌合戦を見ています。
私は「いきものがかり」と紅組司会の堀北真希さんが楽しみなので見ています。
紅白もまた年越しの風物詩ですね
というわけで皆さん、よいお年を