きっと面白くないんだろうなぁ・・・と思いながら読み始めた本が、意外と面白かった時って、なんだかちょっと得した気分になるのです。
春になったはずなのに・・・庭の花々は様々な色で季節を飾っているというのに・・・なんだかまだまだ寒いんだなぁ・・・特に夜は。
なんだか毎日忙しいなぁ。と思いながら乗り越えること二ヶ月半。学校に行きながら、曲を作ったりレコーディングをしたり、ポスカを作ったり。
あっという間に一週間が過ぎ、あっという間に一ヶ月が過ぎる。
気がつけば、今年ももう三分の一を終えようしているじゃあないか。
一匹の牧羊犬が、飼われたり、捕まったり、逃げ出したり、山羊飼いのおじいさんと一緒に旅をしたり、野良犬になったり、収容所に入れられたり、サーカスに入れられて酷い目に遭ったり、恋をしたり、別れたり、一人の少年と友達になったり、終のすみかを見つけたり・・・。
そんな話の本を読んだよ。
1.フラワー
2.ヒカル
3.スムスムムリクの最初の質問
4.Iris
5.グッバイコールフィールド
6.マボロシサンセット
7.Sweet Days
8.フラワー
9.マーガレット
10.素敵な一日
11.飛べない鳥
12.シェリー
13.17歳
14.パフェ
15.花鳥風月
16.ジョバンニからの手紙
17.可愛い器
18.僕らは天使じゃない
19.青いライオンが空を飛ぶ
20.雪月花
21.alright
22.一番欲しいもの
23.フラワー