起きてくださいよぉ〜。

おはよぉございます。
コデラーマンが、今日3回目の雪かきをしています。
僕は、椅子に座って、珈琲を飲みながら、コデラーマンの雪かきを眺めています。

それにしても、
「起きてくださいよぉ〜」
「もう11時ですよぉ〜」
「起きてくださいよぉ〜」
と、コデラーマンの甲高い声で起こされると、すごく気に障る。こいつ、殺してしまおうか。と思ったりする。

しまいには、布団をめくりはじめ、仕方なく起きるしかないのだが、ほんとに、殺人事件を起こしてしまおうかとさえ思うのである。

今日の一里塚周辺。
すごく天気がいい。
こんな日は珍しいそうだ。

さて、唐揚げ定食を食べに行こう。いや、連れて行ってもらおう。

ちょっと出かける。12

古民家ゲストハウス一里塚。

お風呂へ連れて行ってもらって、たらふくご馳走になって、たくさん喋って、今は布団の中。

明日はどんな景色が見られるのだろう。

なんだか長い一日だったなぁ。

はじめまして。こんにちは。
僕はしんぐくんといいます。
どうぞよろしくお願いします。

そんな、一日。

また明日。

ちょっと出かける。11

マグロのオーブン焼き。

ちょっと出かける。10

ブリとヤリイカのお刺身です。

マグロの角煮です。

ちゃっちゃっちゃっと、一里塚の主人と奥様が作ります。

めっちゃ美味しい。

ちょっと出かける。9

晩御飯。

ドジョウ。

ドジョウがウジャウジャ。

柳川風で食べるそうです。

美味しい汁物が出てきましたよ。

ドジョウはヌメヌメしていて、骨がコリコリしていて、ちょっとうけたよ。

ちょっと出かける。8

野沢温泉には無料の温泉が13箇所もあるらしいっす。
そのひとつ、真湯霊泉へ。

一里塚のデリカ号に乗り込んで。

一里塚のデリカ号は、スリル満点。

雪深の道路を時速80キロですっ飛んで行く。

怖いけど楽しい。

黒い湯の花がプカプカと浮いている。
すごくいいお湯です。
黒い湯の花が出来る温泉は日本で唯一だとか。

温まるわぁ。

ちょっと出かける。7

着いた。目的地に。
雪深い。雪深すぎる。
コデラーマンのパッソには無理だと思われる雪深さだ。

野沢温泉村。
ゲストハウス一里塚。まだオープン前。

到着の5秒前に、コデラーマンの車は雪に流されて、左側のミラーが雪の壁に当たり、バキッとなった。

うけた。

とりあえず、無事に到着。

ちょっと出かける。6

あっ！車が埋まってしもうた！

しかし、すごい雪だ。

知らない人の車だよ。

ちょっと出かける。5

山田温泉郷。大湯。300円。源泉掛け流し。です。

ぬる湯とあつ湯があります。

いいお湯です。

ちょっと出かける。4

小布施町。
楽しみにしていたジェラート屋。
冬季間は平日は休業。
(￣◇￣;)

ちょっと出かける。3

雪の山中にて。カモシカ発見。

可愛い。冬毛がフサフサ。

ちょっと出かける。2

軽井沢は雪。がある。
青空と白い雪のコントラストが良い。

まだ道半ばなのに、コデラーマンはアウトレットで買い物に勤しんでいるよ。

ちょっと出かける。

高崎駅前。どかスタ。

じゃりスタ、どかスタ、超どかスタ、メガスタの中のどかスタ。

味は、普通ですわ。

コップのコーヒーが凍ったよ。

ブログを書きなさい！とメールをもらって。
今日書きます！と返事をした。それは昨日のこと。
一月から嘘つきな僕なのである。

特段書くこともなく、考えているうちに、日々は過ぎる。
特段書くこともないというのも嘘であったりする。

正月に、短い旅をした。ジムニー号にテントを積んで旅をした。どこまで行けるかと走ってみたら、たどり着いたのは金沢だった。
帰り道は大雪が降って、岐阜から長野を通って群馬の下仁田を過ぎる辺りまでずっと雪。
中古で買ったスタッドレスタイヤを一年間履き続けているためか、雪の上をツルツルと滑りながら帰ってきた。

特段書くこともないと書いたが、書かねばならないことはある。
今更ながらライブレポである。
マコ先生が「ライブレポ楽しみにしてます」とか言うもんだから、気合を入れて書く気が災いして、全然筆が進まない。ははは。書かねば書かねば。

年末のアルバイトの話も途中であるね。書かねば書かねば。

今日も嵐山は寒い。さっき外の温度計を見たらマイナス4度だった。部屋の中は5度。

写真の温度計は、先日の寒波襲来の時の気温。マイナス7度くらいかな？

さて、そろそろ真面目にブログ書くかな。とかなんとか思っている次第であります。

こんな僕ですが、今年もよろしくお願いします。ね。

ハッピーな風が吹きますように。

2017年。いかにもさりげなく年は明けて。
今年もよろしくお願いします。

外は寒い。震えるほど寒い。
10年前。2007年の1月1日の写真。夜中大宮駅のデッキで唄を歌っていた。三人で。カウントダウンストリートなどと呼んでいた。
歌う方も大変だが、聴く方も大変だ。
何年か前に、10年くらい続けていたカウントダウンストリートは辞めた。寒すぎるから。

「懐かしい写真です」と、送られてきた。

寒さに震える一年になりませんように。
ワクワクがあふれる一年になりますように。