ターマックの来年のモデルを見つけた。
SL4ではなくて、SL3のままだった。(きっとSL3のオーナーは嬉しいのでしょう)
しかし名はSL3であっても可能な限りの加速性、効率性、操作性を追求するフレーム各部の重量と剛性をこの上なく最適化しているという。
更には2011モデルでの最大の進化はFフォークの設計だそうです。
「クロスセクションとブレード/レッグを持つ」ということを誇りにしていると言うけれど、何の事だかさっぱり。(どうでも良くて、調べてみたいとさえ思わない)
まぁ何でも、Fフォークの出来は大げさに言うならば、その自転車の半分近くのパフォーマンスに影響するなんて聞きますから重要なのでしょう。
現行のSL3が、「下りで恐ろしいほどの安定を見せる」なんてインプレッションが多々ありましたから凄いのでしょうねぇ。
トップ、シート、ダウンチューブに入るセンターのラインがデローザっぽく見えるのは私だけでしょうか。
まぁ商戦なんでしょうけれど、自分のバイクのシリーズがプロツアーで活躍してくれるのはなんとも嬉しいもの。
久しぶりに乗ったけれど、シビレルほどいいTARMAC!
キャノに乗っていた時よりも、明らかに巡航速度は上がった。それは性能というよりも、見栄のために上がっているのだと思われる。
SL4ではなくて、SL3のままだった。(きっとSL3のオーナーは嬉しいのでしょう)
しかし名はSL3であっても可能な限りの加速性、効率性、操作性を追求するフレーム各部の重量と剛性をこの上なく最適化しているという。
更には2011モデルでの最大の進化はFフォークの設計だそうです。
「クロスセクションとブレード/レッグを持つ」ということを誇りにしていると言うけれど、何の事だかさっぱり。(どうでも良くて、調べてみたいとさえ思わない)
まぁ何でも、Fフォークの出来は大げさに言うならば、その自転車の半分近くのパフォーマンスに影響するなんて聞きますから重要なのでしょう。
現行のSL3が、「下りで恐ろしいほどの安定を見せる」なんてインプレッションが多々ありましたから凄いのでしょうねぇ。
トップ、シート、ダウンチューブに入るセンターのラインがデローザっぽく見えるのは私だけでしょうか。
まぁ商戦なんでしょうけれど、自分のバイクのシリーズがプロツアーで活躍してくれるのはなんとも嬉しいもの。
久しぶりに乗ったけれど、シビレルほどいいTARMAC!
キャノに乗っていた時よりも、明らかに巡航速度は上がった。それは性能というよりも、見栄のために上がっているのだと思われる。