出る出ると言われていた新型カントリーマン(日本名クロスオーバー)がIAA2023にて発表となりました。
事前に流れていた画像を見て、ふーんと冷めた温度で見ていた私がいました。
今回流れてきた画像を見ても変わらずにいたはずなのですが、スタジオ撮影ではない現地でのリアルな画像を見て一人納得してしまった。
「変わる必要があるMINI」なんてことを以前書いた記憶があります。
その時は、3ドアハッチの方の画像を見て思ったのですが、今ではそっちも自信がありません。
先ずカントリーマンですが、スタジオ撮影風の画像であると、エッジを立たせ何かプラモデルを連想させるデザインに見えました。
それが現地写真ではどうでしょう、このちぐはぐ感が新しく斬新である。
凄く狙っているのに、確信犯風に見えない程度のフィニッシュが上手である。
動力性能なんてエンジン程気にするものでは無い気はしますが、ツインモーターも用意し巡行距離は400kを超えるというスペック。
しかし旅行まで加味すると、テスラ3のロングレンジの600k超えは魅力です。
マイナーチェンジの入ったモデル3のフロントバンパーに凹凸がなくなったように見えます。
そもそもエンジンが無いのですからインテークなど必要なかったのでしょうけれど、内燃機関車からのデザインの違和感を減らすという効果があったのでしょう。
思い切りEVであることを誇示するデザインで攻勢をかけるのでしょう。
何にしても、新型カントリーマンのデザインは新しい、きっと現車を見ると気に入ってしまう人は多いのだろう。
事前に流れていた画像を見て、ふーんと冷めた温度で見ていた私がいました。
今回流れてきた画像を見ても変わらずにいたはずなのですが、スタジオ撮影ではない現地でのリアルな画像を見て一人納得してしまった。
「変わる必要があるMINI」なんてことを以前書いた記憶があります。
その時は、3ドアハッチの方の画像を見て思ったのですが、今ではそっちも自信がありません。
先ずカントリーマンですが、スタジオ撮影風の画像であると、エッジを立たせ何かプラモデルを連想させるデザインに見えました。
それが現地写真ではどうでしょう、このちぐはぐ感が新しく斬新である。
凄く狙っているのに、確信犯風に見えない程度のフィニッシュが上手である。
動力性能なんてエンジン程気にするものでは無い気はしますが、ツインモーターも用意し巡行距離は400kを超えるというスペック。
しかし旅行まで加味すると、テスラ3のロングレンジの600k超えは魅力です。
マイナーチェンジの入ったモデル3のフロントバンパーに凹凸がなくなったように見えます。
そもそもエンジンが無いのですからインテークなど必要なかったのでしょうけれど、内燃機関車からのデザインの違和感を減らすという効果があったのでしょう。
思い切りEVであることを誇示するデザインで攻勢をかけるのでしょう。
何にしても、新型カントリーマンのデザインは新しい、きっと現車を見ると気に入ってしまう人は多いのだろう。