えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

驚きの出来事

2021-02-12 | 車関連
先日、グランクーペの試乗をレポートしました。
記事をアップしたその日、仕事でお会いしたお客様から知り合いが車を乗り換えたと聞きました。
その知り合いというのは、私の友人であるのですが、BMW X3から乗り換えたというので、落ち着いた3シリないしは5シリでしたか?と聞きましたところ、「2シリーズだったかな」と。
更に「セダンにしたんだよ」と言うではありませんか。

2シリーズにセダンはありませんから、これはグランクーペのことだと察します。
さてグランクーペは、現在218と235しかありません。
車の好きな者ですが、235を買うのは相当に勇気が要りますから、おそらく218だろうと予想しまして、久しぶりにラインを入れました。
ご無沙汰でーす、グランクーペ?
と入れましたところ、もうバレましたか(^^♪と、、
予想通り218でした。
丁度、今日アップしたブログがグランクーペ218だよ、と知らせたのです。

私、カーライフアドバイザーでございますので、友人が買ったからとて内容を書き換えたりは致しません。
まぁリコール入庫で乗せていただいたので、サービス精神の入ったレポートだとも思っていましたが、その者を知る違う友人からは「そこそこディスってたよ」とか。
いやいや、そんなに褒めたら嘘でしょう。
べた褒めするなら、私が買わなければいけないですから。
私が購入するとしても、これを選んだと思う様な外装色には嬉しくなりました。
ディーゼルからの乗り換えですが、この3発は十分にエコロジーに使えるでしょう。

タイトル画は1シリですが、この色ストームベイ
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2021-02-12 | Weblog
先日、ラジオに流れるその曲に一瞬にして打ちのめされ、その曲が終わらないうちにiTunesでダウンロードを終えた。
その曲は、

Dschinghis Khan - Die Strassen von Paris

Die Strassen von Paris (Official Video)

Song available here: https://...

youtube#video

 
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2シリグランクーペ

2021-02-10 | 車関連
M135iのリコール入庫、行ってまいりました。
この待ち時間を利用して、2シリグランクーペ試乗の約束となっていました。
着いてみると、グランクーペ2台ありまして、218と235のどちらでもご用意できますと、、
こうなると、欲が出て235を選択してしまうのが常ですが、現行の135に乗って欲しくは思いませんでしたのでスタンダードな218にしてみたのです。

フェイスを見ると、本当に今どきのBMWです。
やはり1シリよりも纏まって見えるのは、私だけではないでしょう。
フロントに較べ、リアのデザインが淡白なのが玉に瑕に思います。
218ですから、3発の1.5Lになります。
F20型の118にも乗っていた、あの3発です。

3Lから乗り換えたので、そのエコロジーな雰囲気に一瞬戸惑いますが、踏めば走ります。
慣れて、もっと踏んでみれば本当に良く走るのです。
その軽快感のある走り、なんとE46型の318を思い出したのです。
あれは1.9Lの4発でしたが、6発に比べ鼻先の軽さは顕著に表れ、本当に振り回せるセダンでありました。
もちろん現代の1.5Lターボの方がイージーに速いのは言うまでもありません。
ただ、そのエンジンの持つ雰囲気や、その高鳴りといった点では、E46の318も負けていないでしょう。

一人で乗せていただきましたので、気兼ねせずに乗ることができます。
とはいえ、ベタ踏みにしたいような車ではありませんから、普通に使う中での検証です。
小さな路地での見切りに始まり、そのストップアンドゴーを試せば、やはりツインクラッチの制御を感じます。
F20はトルコンでしたので、やはりあちらの方がスムーズですし、その乗り味は良い。
しかし1.5Lをガンガン使うという意味では、決してツインクラッチとのマッチングが悪い車種ではありません。
幹線道路で踏んでみれば、そこは肌理の細かさこそ感じませんが、BMWの加速感は健在でしょう。
速いわけではありませんが、走るなぁと感じます。
右に左にとステアリングを切れば、なおさら走りの良さを感じることができます。
良くまとまった4ドアであると感じますし、やはりこのくらいの大きさがスポーティセダンBMWといった雰囲気あります。

気になる点が無いでもありません。
2シリに共通するシート幅の狭いタイプは変わらず、スイッチ類の素材がちょいとチープであったり。
デジタルメーター、個人的にはデザインも悪いと思いますし、あんな小さなディスプレイに地図が出ても見ません。
テールパイプは218ですから1本なのは当たり前ですが、その1本を太くし過ぎているのはちょっとみっともない気がします。
このあたりは、あくまで個人的な意見ですので参考程度にしてください。
事実上のカタログモデル、218プレイが410万からというプライスとなります。
F40型の1シリがハマらない人には、なかなか良いのではないでしょうか。
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1人でSKI

2021-02-08 | Weblog
緊急事態宣言は延長されました。
考えて考えて、またしても宿をキャンセルする事としました。
今回は、車で近場に一泊の予定でしたが、世の中の風潮を見て取りやめました。

とはいえ、滑りたいわけでして、最終的な方法を選択したのです。
日帰りの一人スキーです。
いつものように起きて、仕事ではなくスキー場へ向かう、それだけのことに感じました。
片道2時間40分を一人ドライブ。
途中、SAに寄るもトイレとコーヒーを買うだけ。
スキー場に着いたら、チケット売り場のお兄ちゃんと二言三言話して、ゴンドラに乗り込む際に「お願いします」と一声。
感染予防で常にゴンドラは一人、これを7本滑ってカフェテリアで一休み。
雰囲気のあるわけでないカフェで冷えた体をホットミルクで温める。
無言で休憩を終え、半日券の残り時間いっぱいまで3本ほど滑って終了。

帰り支度を車に戻って黙々と。
すぐさま出発し、帰り道にある信州そば屋に飛び込む。
愛想のいい女将さんにおススメを聞いて、注文。
帰り際、「美味しかったよ、ご馳走様」と一言。
これだけだったかな、その日に話したのは、、やはりおしゃべり者にはチョットキツイです。

前日に少し降ったというけれど、大した雪質ではなかった。
しかし天気には恵まれ、思い切りアイマグナムを試しました。
昨年同様の食い付きに調子に乗り、グングン倒して飛ばして外エッジに引っかかり2度も大きな転倒をした。(少し首がむち打ち気味になるほど)
まっ、そのくらい乗れる板ってことです。
3月の北海道、行けるといいなぁ。。
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故障

2021-02-07 | M135i
「胡椒」
こっちのコショウなら良かったのですが、故障です。
知り合いのフランス車、故障が続いています。
10日もの入院後、1月もしないうちに動かなくなったと聞く。
どうなんでしょう、買い替えに進むのかと心配になっていましたが、ついに来ました。

M135iのクーリングファン、大盤振る舞い状態が再発です。
つまりファンが回り始めると、強でしか動かず、ずっとウィーンと唸っているのです。
当然バッテリーにも負担がかかるとの事です。
聞いたところ、この故障はこの車種に限るわけでないもので、色々な車種であるあるだとか。。
あるあるにしては、このユニットの交換代が高額過ぎるものです。
その部品、「ファン シュラウド」というらしいのですが、129,800円もするのです。
工賃込みで8万円位で直したいものですが、その料金15万となります。

幾ら気に入っていても、15万はキツイものです。
こんな時、認定中古車ならなぁと思わずにはいられません。(笑)
リビルト品などないか、知り合いに調べてもらっているところです。

タイトル画、品番こそ違いますがこんな部品が13万、あり得ません。。
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