痛みの度合いは引いてきたが、靴を履いて歩けばまだまだ痛い。
こんな状況でスキーができるのか、そこだけが心配でした。
できないならばキャンセルをしなければならないし、そのキャンセル料の料率にも期日があるものです。
やきもきしていても始まらないと思い、レントゲンを撮ってもらいに整形外科へ。
少しでも待ち時間を少なくしたいと思い、0830始まりのクリニックへ向かった。
仕事着ですから緩い革靴を履いたのですが、この日は痛かった。
よっちら歩いてクリニックビルに入り、どっちか迷っているとエレベーターで乗るのを待ってくれている方がおりました。
ありがとうございますと乗り込んで、同じフロアで降りた。
どっちが整形外科かと見ていると、その方も整形外科に入っていった。と思ったらカウンターを超えて中へ。
ドクターなのか、、
初診の記入など済ませると、予約が優先となりお待ちになりますのでご了承くださいと。
その覚悟を持って待っていると、5分も待たずに呼ばれる。
先ほどの方である。
これこれこーでと説明をすると、「このテーピングで問題ありませんよ」と。
痛みの度合いから判断すると、ポキッとはいっていないでしょうけれど一応レントゲンをと。
レントゲン終了、また5分くらいで呼ばれる。
薄く骨折線のようなものが見えなくもないので、ひびくらいでしょうかと。
恐る恐る月末のスキーは無茶でしょうかと聞くと、ご本人が傷みと相談ですと。
4週間くらいを見た方が良いのでしょうかと聞くと、個人差はありますがあなた位でしたら3週間でしょうと。
まぁ運動をしてズレるような骨折ではないので、傷みのない範囲で療養くださいとのこと。
嬉しい誤算ですが、現時点靴が痛いのに後半月後にスキーブーツで斜面を駆け降りるって、身体は再生工場であるというのを実感する。
まぁカルシウムと睡眠を良くとるようにしようと思います。
タイトル画は、ソニーホンダのアフィーラ ワン
1400万円からという設定らしいが、対話型パーソナルエージェントや素晴らしい音響、アップデートにより自動運転レベル3の実現という
どうせならもう少しデザイン的に未来が欲しい
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