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えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

5/6(愚痴編)

2023-12-22 | Weblog
この12月の忘年会は、6本となりました。
その6本のうち、5本に関して私がお店の選定をしております。
その5本のうち、4本は私が幹事です。

最初のうちは一生懸命探しますが、期日の迫ったものや、週末の会は良い店を取るのは難しくなります。
また開催場所が決まった場所の会ならば、その中で探してみて諦めもつきやすいものです。
しかし、特定の場所が決まった会ではないものは、欲が出ます。
そうして2つ、3つの駅候補から探していくと、出席者の中にはアクセスの悪い方が出てくるものです。
そんなことに頭を悩ませながらの店選びは、かなりストレスの溜まるものです。

それでも幹事であるならばと責任をもって探し、店を決め皆に案内をするわけです。
期日の調整から、メンバーの選定なども含めての事、好きでしていることとはいえ時間も手間もかかります。
ここを汲んでいただけるかが、幹事の原動力となるものです。
この案内の返信には、大きく分けて3タイプあります。
1、いつもありがとう、雰囲気のいい店だね!
2、了解
3、既読スルー
どれが良いとか悪いとか、各自が決める事ですが、人間としての魅力に影響することは確かでしょう。
よほどの魅力ある人物でなければ、3はやめた方がいい。
こちらにも取捨選択があるものですから、、と完全に愚痴ですね。。

と書き溜めておいたものですが、昨晩の忘年会で何名もにお褒めいただいたのです。
いつもいつも声掛けから段取りまで、本当に素晴らしいとか。。(おだてているのか)
まんざらでもありませんが、何だかキツネにつままれたようデス。
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200系ハイエースの行方

2023-12-20 | 車関連
再販の決まったハイエースですが、先週より受付が始まっています。
始まっているというよりも、既にカウントダウンに入ったディーラーがチラホラ出ているという事です。
つまり、限定○○万台というような話です。

どうやら300系のリリースが予定よりも遅くなり、リースやレンタカー、企業需要による圧力によっての再販と見ました。
そのため、装備はほとんど変わらず、価格も3万円程度しか変わっていないとか。
こんな状況なので、売る側も強いものです。
お待たせして申し訳ありませんってよりも、ご入用なんですよね?なんて(^^)
それは冗談として、各社店長決済で値引ける額なんてものをエビデンスとして私に見せるのです。
まぁそれは分かりますが、当然じゃぁ下取りで無理を言うものです。
実際に、そのあたりは販売店オプションでの調整などを入れ、当初の目標値引き額をクリアしました。
予約販売で、ここをクリアできたのはなかなかの成果です。

というよりも、トヨタモビリティ東京の様な大きな販売店であればまだしも、ネッツトヨタ東都やS&D西東京あたりですと残り○台なんて話になってます。
モビリティ東京であっても、12/16の夜時点でディーゼルが1300台ほどありましたが、レンタカーや企業などからの大口があるので直ぐになくなるだろうという事です。
つまり、最後の200系を買いたい方は、今すぐに駆け込む必要があります。(もう無いかもしれませんが)
当然に300系の方が色々な面で進化しているのですが、プライス面での進化が一番重いものでしょう。
ハイエースも、2.8Lディーゼルを選べばDXでも何だかんだで380万にもなるものですが、新型であれば400は軽く超えるでしょう。
先日契約に至りましたが、なんと予想納車日は5月か6月。。
まぁそれまで乗り換えの車両を使っていていいのですから、気になりません。
もちろん見越しているとはいえ、現時点での査定額ですし、待つのは全く苦になりません。
3.0Lディーゼル4ATだったものが、2.8Lディーゼル6ATに進化するのは大きいと思われます。
そもそも16万キロを超えた車両でしたから随分とシャッキリすることでしょうし、疲れも違ってくるのだと予想します。

タイトル画は、とうとう世界共通ネームとなって発売することになったカントリーマン(旧クロスオーバー)
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POLO GTI

2023-12-18 | GTI
私の様なゴルフファンは、どうしてもゴルフしか見ていない部分あります。
ゴルフがどんどん大きく立派になっても、それは人間の進化に基づくもので、なんてドイツ人の二番煎じの様な頭もあるのかもしれない。
5GTIに乗っていた方ならば、現行型の8に乗ってもそれほど大きくは感じないでしょう。
しかし4型を最後に乗った方からすると、それは車格が一つ上になったと感じるほどかと思われます。

VWは、そう名言こそしませんが、あの時代の大きさと手軽さと機敏さがお気に入りならば、現代ではPOLOがその役割を果たすものと考えます。
ただ、どんなに高性能であっても、1.8Lエンジンというのが私も引っかかっていたのは事実です。
5型からはGTIといえば2Lとなりましたから、バランスが良くとも1.8Lに乗ってみたいとは考えませんでした。

そんな私が驚いたのは、現行のPOLO GTIは2Lであるのです。
しかも、200馬力を超えて207馬力もあり、トルクは320Nmとある。
つまり、5GTIを超えているのです。
私が一つの基準とする5GTIをPOLOが超えていたとは驚きましたし、必要十分以上の走りをするのでしょう。
オールマイティになったGOLF GTIとは違い、走りを重視したかのようなハード目なセッティングらしい。
全長4085㎜という大きさは、走らせるにおいて特定の人には絶妙な大きさであると感じます。
しかし2Lとなり、電子制御式ディファレンシャルロック「XDS」や、自分好みの走りを選択できるドライビングプロファイル機能を標準装備した現行型のベースが435万。
こんなに高額なポロを買う人って、中々いないのだろうと思います。
それでもゴルフGTIを買うには、プラス79万必要ではありますが、、
すると、やはり自身であれば無理してでもオールマイティなゴルフを買ってしまうだろうというのが本音です。

タイトル画は、先代のWRCマシン
この型のGTI初期モデルは、1.4Lながら179馬力を叩き出し車両本体価格は294万円
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奥さんの年齢

2023-12-16 | Weblog
忘年会たけなわです。
今年は、久しぶりに会う方との会が多いと感じます。
回数も増え、ちょっと身体の事を考えたい自分がおり、新たなお話は新年会にと提案しています。

先日、大学の同級生との会がありました。
地方にいる者もおり、日帰りでの参加ということで新幹線に飛び乗れる品川での開催となりました。
久しぶりに行く品川でしたが、港南口の変わりようには驚いたものです。
毎年会っている者もおりますが、中には30年ぶりという者もおりました。
その者とは当時、スキーなども一緒に行ったくらいの仲でありましたから、だいたいの生活スタイルなどは想像が付くものです。
当然就職してからも会った事はありましたが、疎遠になっておりました。
最後に会った際には独身でしたが、その後風の便りで結婚したと聞きました。
住んでいる場所も聞き、彼らしいなと感じたものでした。
時は経ち、再会したわけです。

一通り近況報告を終え、彼の生活スタイルを聞きたいと考えました。
というよりも、当てたかったのです。
30代半ばを過ぎて結婚したと聞きましたので「奥方の年齢は8歳下でどうだ」と聞いたところ、正解。
30年前に彼はCクラスに乗っていたので、今は何を使っているか聞いたところ似た様なものだよと答えたので、彼の性格を考えて「GLC」だろうと予測を付けたところ正解。
そのグレードも220dと当てましたがクーペとは予想を外しました。(グレードとして中々350eは買わないので当然ですケド)
お前、俺の身辺を探っているだろうなんて冗談を言われましたが、当てやすい人というのはいるものです。
車はまだしも、奥さんの年齢を当てたのは嬉しいものでした。
彼の性格から、10離れていたら朝ドラではないですが冷やかされ、でも人に羨ましがられる若さを欲しての8つ下あたり。
今どきではないが、きっと美人で従順なんだろうと思うのは考え過ぎか。
さぁあと4本、飛ばさないで安全飲酒を誓います。

タイトル画は、生産中止となるR8のファイナルエディション
いつの間にか、とてつもなく高額車になっており、この最終モデルは3500万
コメント (2)
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威勢がいいなと思ったら

2023-12-14 | 車関連

久しぶりにTVコマーシャルで車を見た様な気にさせる「レイバック」
スバル音痴の私は、その名からこの車が全くのブランニューモデルと思い、随分スバル威勢がいいなぁと思ったものです。
ちょっと調べてみると、レヴォーグシリーズのSUVモデルであるという。
つまり、A4アヴァントの対するオールロード、Cワゴンに対するCオールテレーンである。
SUVが売れるのですから、フォレスターとアウトバック、クロストレックだけでは取りこぼしが多いだろうという事でしょう。
フォレスターはまだしも、アウトバックは北米向けの大きさですし、クロストレックは売れているという雰囲気ではないように見えます。
レヴォーグが売れるんだから、やろうじゃないかって事なのでしょうか。
確かに需要はあるのかもしれません。、私の様な者はあの車高ならばギリギリなところで走りとのバランスを受け入れられるでしょうから。

私のようなスバル音痴は、このレイバックを見てグリルの違いこそ分かりますが、車高以外にあまり変わっているようには見えません。
ただ、この車のフォルムがこの車高よりも通常のレヴォーグに似合っているように見えてしまうのは私だけでしょうか。
もうちょっとワイルドに仕立ててほしかったと思うのです。(きっとオプションパーツで仕上げられるのかもしれません)
RAV4の様な雰囲気にすれば、きっと売れると思ってしまうのはスバルを知らないからなのか、、
シンメトリー4WDや水平対向エンジンと、いいものが沢山ある車ですから、国産ワゴンを盛り立ててほしいと思います。

話は変わって、スイフトもフルモデルチェンジしました。
その姿を見て先ず思ったのは、MINIを真似たのかなと。
グラスエリア下(ウエストライン部分下)をぷくっと膨らませるスタイルはMINIにそっくりです。
先代モデルも膨らんではおりますが、シャープに膨らませていたのを今回丸みを帯びたせいで似てしまったのです。
それにより落ち着き感が出て良くなりましたが、MINI側は気に入らないのかもしれません。

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