この間行ったコンサートのための予習への反動か、最近ロック(系)をグワ~っと聴いてます(笑)。
正直言って、「予習」ってほど聞いた気はしないのですが、私の「いつもの」と違うための現象だと思います。
しかもQueen(最初にuとeの立場が逆に打ってしまった。ヤバイ!?)の1stとか、Feelingの1stとか、かなり懐かしい所行ってます。シャッフルで。
それから他の色々な70年代の曲です。混ぜこんでます。
多分里帰りのようなものなんでしょうか?
Queenの1stは特にオススメ。
ギザギザ感がたまらんです。
今の気分で言うと、やっぱり初期です。ギターやボーカルが光ってて、その上多重録音なんですもの。
メロディも歌詞も、しっかりと注目し甲斐がある完成度。
再びイチからおさらいしたくなってきました。
タイツ姿の細身の青年が観たかったな~(涙)。
Feelingも、時代の主流に反していてヒットしたから(イギリスでは)、やっぱり人間にはああいう路線は必要なのだろう。
中でもとりわけ1stです。
そういえば最近過去のFeelingのインタビューを見つけて、「幾つかのレーベルが『次のFeeling』たるバンドと契約しているらしい」というのを読んだんです。
誰?!
そのバンドを聴いても私の反応は見えてますが(笑)、少々気になります。
正直言って、「予習」ってほど聞いた気はしないのですが、私の「いつもの」と違うための現象だと思います。
しかもQueen(最初にuとeの立場が逆に打ってしまった。ヤバイ!?)の1stとか、Feelingの1stとか、かなり懐かしい所行ってます。シャッフルで。
それから他の色々な70年代の曲です。混ぜこんでます。
多分里帰りのようなものなんでしょうか?
Queenの1stは特にオススメ。
ギザギザ感がたまらんです。
今の気分で言うと、やっぱり初期です。ギターやボーカルが光ってて、その上多重録音なんですもの。
メロディも歌詞も、しっかりと注目し甲斐がある完成度。
再びイチからおさらいしたくなってきました。
タイツ姿の細身の青年が観たかったな~(涙)。
Feelingも、時代の主流に反していてヒットしたから(イギリスでは)、やっぱり人間にはああいう路線は必要なのだろう。
中でもとりわけ1stです。
そういえば最近過去のFeelingのインタビューを見つけて、「幾つかのレーベルが『次のFeeling』たるバンドと契約しているらしい」というのを読んだんです。
誰?!
そのバンドを聴いても私の反応は見えてますが(笑)、少々気になります。
僕もやっぱり1stかな(笑)。
ベスト盤とかにはほとんど入ってない
ですが、すでにQueenのサウンドが
この時点で確立されてますよね。
1stと2ndは迷いますね~!
というより1~5までは激戦ですかね。
イチから順番に聴いていったためか、特に印象が強くて共感することもあるのが1stです。
一昨日も初期の曲を聴いてソワソワどころか、ゾワゾワしちゃいました(笑)。
あの頃にああでよかったな、と色々な意味で思います~。